言ってはいけない言葉を
何度も浴びせて
子どもをひとり置いて
家をとびだしても
言葉で脅して、コントロールして
子どもを苦しめて・・・
そんな自分の言動が怖くて
たまらなくて
なんて最低なんだろう・・
なんて最悪なんだろう・・
って責めていませんか?
でもね・・・
最低な母親は、
自分を最低だと責めたりしない。
最低な母親は、
自分のしたことを振り返らない。
最低な母親は、
自分のしたことを後悔もしない。
だって・・
悪意があったわけじゃないものね。
一生懸命にやってきたもの。
理想どおりに笑ってられない
子どもを受け止めてあげられない
自分が嫌いで
「あれやりたい、これやりたい」と
言ってくる子どもの主張を
どれもこれもダメ!と切り捨てて・・・
そうやって
理想どおりの自分ではない
自分をすてて
目の前の子どものように
自分らしく表現することを
止めてきたのだよね。
「ほんとうは良い子でいたくなかった!」
「ほんとうはもっと自分のしたいことしたかった!」
「ほんとうはもっと甘えたかった!」
いま、最低な状態だとしても
そこからいくらでも
はいあがることってできる。
罪をおかしてしまう最低な自分も
大切な自分の一部分。
責めるでなく
最低な自分も
自分と認めてあげて
まずは、あなたのなかの
あなたに対する愛着を育てていこう。
最低な自分を認めたその先には
最高の笑顔の自分が待っているからね!
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