まわりの意見と違う自分は

いないほうがいい

 

 

 

自分ひとりだけ考えが違うから

わたしはここから離れたほうがいい

 

 

 

 

 

まわりの人と

考えや意見がちがうとき・・

 

「わたしは、そうは思わない」

 

この一言が言えなくて

 

 

心のなかで意見が違うことへの抵抗もあって

 

 

 

問題やトラブルが起きることを恐れて

 

 

「わたしはここにいないほうがいい」と

”人から離れる”の一択になっていませんか?

 

 

 

 

「わたしはここにいないほうがいい」

”人から離れる”の一択になっているのかは

ちゃんと理由があるのです。

 

 

 

 

「消えてなくなりたい」

愛着障害に効くカウンセリング

 

消えたいママのためのカウンセラー

みほちんです

 

 ▷Big Smile mama認定講師

 ▷mamaコミュ!ファシリテーター

 

 

 

 

繋がる・話せる・笑ける mamaコミュ!仲間で

カウンセラーのさやか

 

 

ブログのなかで

 

 

 

ママ友とすごしていたとき

「わたしはここにいないほうがいい」と

”人から離れる”を選びそうになったことに

気づいたそう。

 

 

 

 

 

==================

 

(以下引用)

 

 

みんなと意見の違うわたしは

 

「ここにいない方がいい」

 

めっちゃ極端な気持ちになったんだよね

 

 

 

 

 

 

わたしがここにいたら

 

周りのみんなが楽しめないし

 

わたしも楽しめない

 

 

 

 

それならいない方がいい、と

 

 

 

 

 

それだけ

 

周りの意見と違う自分のことを

 

自分自身が疎外したくなっているのだよね

 

 

 

(引用ここまで)

 

==================

 

 

 

 

人と違う考えであったり

人と違う意見であったときに

 

 

 

その考えや意見を率直に伝えて

その場ですり合わせができるのは

 

 

 

意見や考えがあわなくて

トラブルになっても

 

人の助けがあると

無意識に感じられているから

なのだよね。

 

 

 

 

 

 

不安定な愛着をもつ私たちの場合は、

人に頼ったり、人に助けを求めたときに

もっとひどいことにつながるかもしれないという

人への不信感がベースにあるから

 

 

 

 

 

トラブルになったときに

自分ひとりの力だけで解決することが

前提になっているのだよね・・。

 

 

 

 

 

 

どんなトラブルになったとしても

もう限界だ・・ギリギリだ・・

というところまで来ないと

自分の苦しさを人に打ち明けることができないから

 

 

 

>周りの意見と違う自分のことを

 

>自分自身が疎外したくなっているのだよね

 

 

 

 

まわりの意見と違うことで

トラブルが起きて

ひとりで対処しなければならなかったり

 

 

トラブルになって

責められることになるくらいなら

 

 

 

最初から

”人から離れる”の一択を選んだほうがマシだし

安全だったのだよね。。

 

 

 

 

 

 

でもね、

このオートマチックに

 

 

人への不信感が出てきて

「わたしはここにいないほうがいいから

 人から離れる」

という選択肢もね

 

 

こんなふうに気づいて

自分で選択しなおすことが

できたそう。

 

 

 

人から離れることを選びがちな人は

ぜひ彼女の選択&自分への許可を

読んでみて♪♪♪

 

 

 

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本当にそこからいなくなることが

わたしのしたいことならそれでいい

 

だけど

 

・・・

 

 

 

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そして、嬉しいことに

 

この気持ちに気づけたのは

 

メール講座を受けたから!と書いてくれて♡

 

 

 

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