まわりの意見と違う自分は
いないほうがいい
自分ひとりだけ考えが違うから
わたしはここから離れたほうがいい
まわりの人と
考えや意見がちがうとき・・
「わたしは、そうは思わない」
この一言が言えなくて
心のなかで意見が違うことへの抵抗もあって
問題やトラブルが起きることを恐れて
「わたしはここにいないほうがいい」と
”人から離れる”の一択になっていませんか?
「わたしはここにいないほうがいい」
”人から離れる”の一択になっているのかは
ちゃんと理由があるのです。
カウンセラーのさやかが
ブログのなかで
ママ友とすごしていたとき
「わたしはここにいないほうがいい」と
”人から離れる”を選びそうになったことに
気づいたそう。
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(以下引用)
みんなと意見の違うわたしは
「ここにいない方がいい」と
めっちゃ極端な気持ちになったんだよね
わたしがここにいたら
周りのみんなが楽しめないし
わたしも楽しめない
それならいない方がいい、と
それだけ
周りの意見と違う自分のことを
自分自身が疎外したくなっているのだよね
(引用ここまで)
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人と違う考えであったり
人と違う意見であったときに
その考えや意見を率直に伝えて
その場ですり合わせができるのは
意見や考えがあわなくて
トラブルになっても
人の助けがあると
無意識に感じられているから
なのだよね。
不安定な愛着をもつ私たちの場合は、
人に頼ったり、人に助けを求めたときに
もっとひどいことにつながるかもしれないという
人への不信感がベースにあるから
トラブルになったときに
自分ひとりの力だけで解決することが
前提になっているのだよね・・。
どんなトラブルになったとしても
もう限界だ・・ギリギリだ・・
というところまで来ないと
自分の苦しさを人に打ち明けることができないから
>周りの意見と違う自分のことを
>自分自身が疎外したくなっているのだよね
まわりの意見と違うことで
トラブルが起きて
ひとりで対処しなければならなかったり
トラブルになって
責められることになるくらいなら
最初から
”人から離れる”の一択を選んだほうがマシだし
安全だったのだよね。。
でもね、
このオートマチックに
人への不信感が出てきて
「わたしはここにいないほうがいいから
人から離れる」
という選択肢もね
こんなふうに気づいて
自分で選択しなおすことが
できたそう。
人から離れることを選びがちな人は
ぜひ彼女の選択&自分への許可を
読んでみて♪♪♪
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本当にそこからいなくなることが
わたしのしたいことならそれでいい
だけど
・・・
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そして、嬉しいことに
この気持ちに気づけたのは
メール講座を受けたから!と書いてくれて♡
さやかが紹介してくれた
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