「いてもいなくても変わらない・・」
「その場から消えていなくなりたくなる・・」
生きてる実感がなかった31年
たった半年で
生まれてきて良かった~~と
心から思えることが増えました!!
今日もブログをひらいてくれて
ありがとう。
※昨日のハロ現象〜♡
「どうして私は気配りができないのだろう」
「知らないうちにデリカシーのない話をして」
「どうしてこんなに私は無神経なんだろう・・」
自分の言ったことや やったことが
人を傷つけるような気がして
もうこんな自分消えてしまえばいいのに・・・
こんな私なら生きていないほうがいいのに・・
と
人に優しくできない自分
人に冷たくしてしまう自分を責めて
苦しくなっていませんか?
きっとこれまでも何度も
自分の言ったことや
やってしまったことを
後悔して
人に対して罪悪感をもって
自分を責めて
「もう人には近づかない」
「やっぱりひとりでいるほうがマシ」
と
人から離れたり
もしくは
人を必死で助けようとしてきたのではないかな。
その罪悪感
もともとあなたの心にあったもの。
わたしたちがまだ小さな子どもだったころ。
もう覚えてないかもしれないけれど
子どものときは
お母さんと同じであること
=安全
だから
お母さんに言われていることと違うこと
お母さんと同じ気持ちでいないことに
すごく罪悪感を感じるんですね。
それは愛するお母さんを
助けたいと言う気持ちが強いがゆえで。
実はお母さんと同じになろうとして
「自分ではない人の感情で
苦しんでいる」
状態なんですね。
そして、同じではないことを
心の奥底ではどんなふうに責めているかというと
「自分だけ楽しんで
人の悲しみにも気づけない
残酷なやつ・・・」
という恐ろしい言葉で責めていたりします。
でもね
もとを辿れば
それって
お母さんのことが大好きすぎた
気持ちの現れで
小さなころの自分の
大好きなお母さんを助けたいという
愛情表現なんですよね。
心にめばえた罪悪感を
そのまま相手に伝えれば
また新たな罪悪感をうむだけ。
罪悪感は、
大好きな気持ちに変換して
罪悪感の連鎖をたちきりましょ♪
人の大変さに気づけない
罪悪感をもったのならば
「あなたの大変な気持ちを
一緒にシェアして
しんどさも分かち合いたいくらい
あなたのことが大好きで
大切な気持ちに気づいたよ」
てね。
「気づかなくてごめんね・・・」
よりよっぽど嬉しくない?
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