幼稚園や小学校の
ママたちが集まる場所で
数人いるママたちの輪のなかで
ひときわ大きな声で話して
ゲラゲラと大声で笑っている
ボスママのような人
そんなボスママを前にすると
何か言われたわけでもないのに
足がすくんで
ノドがギュッとしまって
体が思うように
動かなくなってしまう・・
これを
【 フリーズ現象 】
といいます。
今日はこの
【 フリーズ現象 】を
どうやって解決したらいいか?を
お伝えしたいと思います!!
今日も、これを読んでくれるあなたの心が
少しでも楽になるように
書いていきたいと思います。
私もずっとね
ボスママのような人を見つけては
体を縮こまらせて
足をすくめて
家に帰ってくると
どっと疲れていました・・・。
そして、
その心の疲れが溜まって
子どもたちに
家族に八つ当たりして
家庭の外で感じた葛藤を
家庭のなかにもちこむなんて
サイテー・・・と落ち込んで
この負のループの
くりかえし・・から
なっかなか
抜け出せませんでした💦
が、少しずつ
フリーズしなくなっていったのはね
フリーズ現象が起きてるな・・
と気づいたときに
====
二の腕に手をあてて
自分を抱きしめるようにして
「 怖かったねーーーー 」
と声をかけてあげてみること
====
ボスママのように
怖いと感じる人を見つけると
体がすくんで
動けなくなってしまって
【 フリーズ現象 】が起こるのは
小さいころから
カラダをこおりつかせて
身を守ってきたことを
教えてくれているのです
例えば
大人になった私たちは
身の危険を感じたとき
逃げる
or
戦う
で身を守ろうとするのですが
小さな子どもは
身の危険を感じても
逃げるすべもなければ
戦うすべも持ってないですよね
なので
身の危険が近づいたときに
筋肉をギュッと硬直させて
【 フリーズ 】を起こして
痛みが最小限ですむように
身を守ろうとするのですね
だから
あなたが大人になった今も
ボスママのような怖い人に出会うと
フリーズ現象が
起こるのであれば
小さいころに
たーーーーーーくさん
怖い思いをしてきて
フリーズ現象が
体にしみついている・・
ということなのです・・・
じゃぁ、その
フリーズ現象は
もうなおらないの?
というと・・・
なおるんです!
【 フリーズ現象 】は
身の危険を感じたときに
身を守ってきてくれた方法なので
怖い思いをしたときに
カラダをフリーズさせなくても
「 もう身の危険は起きてないよーーー 」
というのを
少しずつカラダに
教えていってあげるといいです♪
ボスママを頭のなかでイメージして
体がギュッとなって
フリーズするのを感じたら
二の腕に手をあてて
自分を抱きしめるようにして
「 怖かったねーーーー 」
と声をかけてあげてみてください♡
小さな子どもが
不安になったとき
安心できる人に
くっつくことで
不安を解消します。
小さなころ
親が怒りっぽかったり
親の病気やケンカで
安心を取り戻す人や場所が
ないように感じて
不安で怖くても
安心できる人に
くっつくことができなかった場合
体をギュッとかたまらせて
【 フリーズ現象 】を
起こして
自分で自分の身を
守ろうとしてきたのですよね。
大人になった今からでも
不安になってフリーズしている
あなたの心を
すこしずつ溶かしていってあげられます。
【 フリーズ現象 】を解消する方法や
不安でいっぱいな心を
安心に変えていってあげる方法は
メール講座でもたくさん
お伝えしています!
あなたの明日を
ちょっとでも楽にするために
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