人の顔色を気にしてしまうママが
愛され幸せになるお手伝いをしています。
なかむら みほこと
みほちんです。
家族ですごす週末時間・・・
朝ごはん、昼ごはん、夜ごはんを
支度して、
子どもから次々にくる
要求にこたえながら
動いているけれど
その横で夫は、
まったり過ごしている・・
「自分の時間がなーーーい!!」
と爆発していたのは
わたしです。
一番あなたのそばにいて
一番あなたを助けてくれるはずの存在って
あなたの夫さんだと思うのだけれど
気軽に頼みごとって
できているかなぁ??
夫さんを
そもそもあてにしていない
と
早々に諦めてしまっている人も
いるかもしれないね。
もし、夫さんでも夫さん以外でも
気軽に頼みごとができない
というのなら
ずっとひとりで頑張ることを
選びつづけてきたけれど
もうそろそろ限界じゃない?
というサインなのかもしれないね。
子どもの前で
ありのままの自分でいられていますか?
好きなだけダラダラして
好きなだけ自分のやりたいことに集中したら。。
どんな声がきこえるだろう?
たとえば
・身勝手な母親
・冷たい母親
・子どもを傷つける母親
・ほったらかしの母親・・
わたしもね
この週末
振り返ってみれば
空き時間あったのよ!!!
自分の時間あったの!
けれど
そんな批判の声に
無意識におびえて
無理にでも
ママ仕事している自分
がいることに
気づきました・・・
ひとりで頑張って
空き時間ができそうなときも
家のことに使って・・
ぜんぶ自分で選んでいたことに
気づいたら。
あなたはほんとうはどうありたい??
ほんとうはどんな子育てでありたい?
ほんとうはどんな時間を過ごしたい??
わたしはね、
子どもに怒りながらママ仕事するんでなく
休みの日は、子どもと遊んだり、
のんびりしたりしたい。
そうありたい。
じゃぁ、そのありたい姿が
みえたらば・・・
そのありたい姿に
近づくために
どう行動を変えたら
いいかな??
と考えてみたら
夫に伝える
という答えでした。
長くなったので
②に続きます。
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