夫とついつい
言い合いになってしまったり

 

 

 

夫の話を素直に
「そうなんだね」と聴けなかったり

 

 

 

何かあると「オットが悪い!」と
善悪で判断して

なんとかオットを変えようと

コントロールしようとしていました・・

 

 

 

これ私のことなのですけれど

振り返ってみてみても

 

 

 

むだに

戦ってたなぁ

ほろ苦いきぶんです。

 

 

 

 

 

今日は、

相手をコントロールしようとする

感情の正体について

書きたいと思います。

 

 

 

 

 

「 消えてなくなりたい 」
愛情不足マインドからの脱却!


愛情再生カウンセラーコーチ

みほちんです

 

 ▷Big Smile mama認定講師

 ▷mamaコミュ!ファシリテーター

 

 

 

 

相手をコントロール

しようとする

感情の正体は

 

劣等感

だったりします。

 

 

 

 

劣等感といわれても

なんとなーくしか

分かってなかったのですがね

 

 

 

例えば

 

・弱いことは×

・負けることは×

・できないことは×

 

としていることだったりします。

 

 

 

 

 

ほんとうは、

弱くたっていいし

負けたっていいし

できないことなんて

誰だってあるのだけれど

 

 

 

 

無意識にインプットされやすい

幼児期に×をつけたんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

夫と話しているときに

 

・弱いことは×

・負けることは×

・できないことは×

 

に加えて、

 

 

・バカにされたくない!

・見下されたくない!

 

 

という劣等感が反応すると

 

 

 

 

 

 

 

なにか話していて

相手の意見を聴いていても

「そうなんだねぇ」

「すごいねぇ」

と素直に認められずに

 

 

 

 

「でもさぁ」

「それはさぁ」と言い負かしたくなったり

 

 

 

「ごめんなさい」

「俺が悪かったよ」と謝らせたくなったり

 

 

「頑張ってるね!」

「それ良いね!」って言わせたくなったり

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

 

期待とちがう反応がくると

「それじゃなーい!」と怒って

 

 

相手の反応まで

自分の思い通りにしてほしい

って思いがち・・・。

 

(オットごめんよ〜)

 

 

 

 

 

 

 

オットと戦ってしまうのは

劣等感 つまり

・弱いことは×

・負けることは×

・できないことは×

と×をしているが

ほんとうの原因なのですよね。

 

 

 

でね

 

 

劣等感って

強みでもあるんです!

 

 

 

 

 

弱さがあるから

人として愛おしさを持ってもらえたり

 

負けられるから

相手を輝かせてあげられたり

 

できないことがあるから

人との温かいつながりを感じられたり。

 

 

 

 

こんなふうに受け止めなおして

強みでもあったことに気づいていくと

 

 

 

自分の可能性がひろがって

オットと戦わなくてもいいんだ〜が

わかってきて

 

 

オットに素直に謝れるし

素直に感謝できること

も増えてきますよ〜

(できないこともあるけど 笑)

 

 

 

 

 

オットへのコントロールを

やめようとする前に

 

 

まずは、自分が自分の

どんな部分に×をつけてきたのか

自分を知ってあげることから

スタートするといいかなと思います!

 

 

 

 

オットへのコントロールをやめる!
自分を知るためのワークは

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