mamaマスのメーリスで

気づいたことがあるので

書き記しておく。





わたしね

どーーーーーーーーしても

女の子を授かりたかった。


1人目は、男の子なので

2人目が女の子じゃなかったら

3人目を絶対つくろうと思ってた。

(体外受精で  第2子の女の子を授かった。)





それも無理なら、養子縁組したい

って考えてた。
(必死すぎ)
(養子縁組は、子どものための制度だ!
という正論は、お断り)





わたしの「女の子が欲しかった理由」は、

味方が欲しかった。
(どんだけ 敵だらけw)





男の子は、大きくなったら

離れていってしまう。

息子のお嫁さんが、

息子にとっての「母親」になるから

わたしの存在は、いらなくなる。

と、考えていた。





女の子は、

一度離れても、そばにいてくれる。

たまに会って食事したり

ときには温泉旅行に出かけたりして

過ごせるんじゃないか。


思ってた。






わたし、20代の頃は、

「結婚もせず、
子どもも産まず、それでいい」

そう考えていた。




自分のことで精一杯で、

あのときの精神状態では

子どもを育てられる余裕はなかったし







それが30代を過ぎた頃から

やっぱり子ども欲しいって

痛烈に思いはじめてね。





子どもが生まれてなかったら

得られなかった体験

たくさんあるなぁ。



ほんと子どもは、おもしろいよね。

大変だけどね。






女の子が産まれたらね

ピンクとフリル、そしておリボン。

ブリブリのかわいいやつ

着せたーーーい、とウキウキしてた。




自分は着れないから、

女の子産めたら、そういうものに

触れられるっていうのもあったなー。



イチゴ柄とかちゅー





そう。

おそらく…いや…
99.9%

女の子が欲しいっていう願望の奥底には

女性という性に対してのコンプレックス


ありそうだなーって思ったんだよね。





女の子産まれたら

一緒に買い物いって
オシャレ楽しんで、


美しく育つ娘(寓話みたいw)を見て

自分のなかの
女性感を満たしたい


たぶんこれが

女の子が授かりたかった

本当の理由



つまり



わたしのなかに

女性であることを否定している自分


間違いなく、いる。






そこまで気づいたなら
やれ、って感じだね。


(やれ、
というのは

女性という性に対して否定したままだと
偏りがあって、苦しいから
普段選ばないような

花柄
フリル
リボン
という、女性ならではの服

を選んで オエオエしながら 着てみたり

ぶりぶりの上目づかいの目線で
自分はめっちゃかわいい、という想定で
自撮りする、とか そういうの)




うわー
自爆…滝汗滝汗滝汗






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