読み聞かせと昔話絵本読み比べ | masaeのひとりごとⅡ

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思い出話やひとりごとを綴るわがままブログ

 

今日は、幼稚園で読み聞かせをした後、

勉強会で「いろんな作家が描く昔話絵本」を

テーマに それぞれの絵本を読み比べてきました

 

おはなし会は、

私は、年長組で 2冊、読みました

 

写真絵本

<あまやどり>

 

七尾 純  作

 

久保 秀一 写真

 

偕成社

  

 

 

雨やどりの意味が分からないかたつむりがみんなに聞いてまわります。

自然をしっかりとらえたストーリーの、鮮やかな写真絵本。

(出版社からの内容紹介)

 

 

<あな あな はてな>

 

はらぺこめがね

 

アリス館

 

 

ちくわ、ドーナツ、パイナップル…

どうして あなが あいてるの? 

おいしさをつくる、あなの秘密を楽しく紹介!

おなかがすくこと間違いなしのユーモア絵本です

(出版社からの内容紹介)

 

 

そして、本日のテーマの昔話絵本の読み比べ

 

まず、「ももたろう」

10冊のももたろうの読み比べ。

 

ももが、流れてくるところから

擬音語もそれぞれ 違います

ももが、2つ流れてきたり、すっぱいももが

流れてきたりもします

 

私が知っているももたろうは、

心がやさしくて働き者ですが、

怠け者で 鬼退治も自ら行くのではなく、

おじいさんやおばあさんに言われて仕方なく行く

ももたろうもいます

きびだんごは、1つあげるのではなく、半分だったり、

鬼退治に すけっととして さるかに合戦のさるやかに・

はち・うすまで登場する場面もあるももたろうも!

 

10冊の「ももたろう」は、それぞれ

おもしろい発見がありました

 

5冊のももたろうの読み比べの記事があったので

詳細は こちらのサイトをお読みください

 

 

 

他に「おむすびころりん」「かちかちやま」

「あかずきん」「ブレーメンのおんがくたい」も

読み比べました

 

中でも1番、驚いた昔話は

「ねずみのよめいり」でした

7冊、読んだのですが、その中に・・

 

この話は、日本の昔話とばかり思っていましたが、

このお話は、インドにつたわるおはなし

世界最古といわれる「パンチャタントラ」に

収録されているそうです

 

<インドにつたわるおはなし

 ねずみのよめいり>

 

田中 尚人 再話

 

アンヴィル奈宝子 絵

 

玉川大学出版部

 

 

タカに襲われて餌にされそうだったねずみを助けた仙人は、

ねずみを人間の女の子に変えて育てました。

娘が年頃になったので強い婿を探します。

結局、一番強いものはねずみだとわかりました。

 

日本でも親しまれているお話のルーツはインドでした。

世界最古といわれる「パンチャタントラ」に

収録されて世界中に広まりました。

(出版社からの内容紹介)

 

 

台湾の「ねずみのおよめいり」もありました

 

<ねずみのおよめいり>

 

モニカ・チャン 文

 

レスリー・リョウ 絵

 

 高 佩玲    訳

 

河出書房新社

 

 

ねずみ村の村長には、たいそう美しい娘がひとりありました。

村長は、娘には世界中でなによりも、

だれよりもいちばん強いむこどのを見つけねばならないと考えました…。

中国の伝統的な農村の生活が描かれた絵本。

(出版社からの内容紹介)

 

 

今日の勉強会は、地域によって鬼ヶ島の場所が違ってたり、

おじいさんとおばあさんの設定が逆だったり、

なにかと発見があって 楽しかったです