赤ずきん | masaeのひとりごとⅡ

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思い出話やひとりごとを綴るわがままブログ

 

お久しぶりです

気がつけば、1ヶ月以上も書いていませんでした

まあ、やっていたことは いつもとおなじことばかりでしたが・・

 

今日は、月1回とれる有休なのですが、

何処かへ遠出するということもなく、

朝、図書館に絵本を借りに行き、スーパーでお買い物、

そして、定休日が火曜日なので、なかなか行くことができない

30年前から行っていた隣りの市にあるラーメン屋さんに

連れていってもらいました

(私は、免許を持っていないので、主人の休みの日しか行けません)

 

さて、前置きは これくらいにして・・

 

皆さんは、「赤ずきん」のおはなしは ご存知ですよね

 

今月の文庫活動でのテーマ

「いろいろな作家が描く昔話絵本」ということで、

今回、私は 「赤ずきん」を選びました

 


 

 

もう1冊、借りることができなかった

いもと ようこ 絵 

金の星社

こちらは、2007年初版なので

新しい方ですよね

 

 

今回、私が借りてきた原作は

ほとんどが、グリム版(グリム兄弟)でした

 

皆さんが、ご存知のストーリー、

最後、猟師が、オオカミの腹をはさみで切り

赤ずきんとおばあさんを助け、

かわりにオオカミの腹の中に

石ころをつめて、オオカミが起きて

逃げようとしましたが、重くて

たおれて死んでしまいます

 

 

出版が古いものから並べると・・

 

2020年初版ですが、この絵本は、1970年刊行の

ペーパーバック絵本「あかずきん」を

新規製版し、装幀や仕様を大幅に変更した新装版だそうです

 

堀内 誠一  絵

大塚 勇三  訳

福音館書店

 

 

1976年初版

バーナデッツト・ワッツ 絵

生野 幸吉 訳

岩波書店

 

2006年初版

寺村 輝夫  文

杉田 豊   絵

小学館

 

 

2012年初版

フェリクス・ホフマン 画

大塚 勇三  訳

福音館書店

 

 

2014年初版

神沢 利子  文

岩本 康之亮 絵

チャイルド本社

 

そして、1冊だけ、

私が知らなかった結末。

それが、ペロー版(シャルル・ペロー)

 

オオカミが おばあさんと赤ずきんを

食べて おわり。

 

怖~い!

 

ということで・・

 

 

最後のページ

 

それが 赤ずきんのさいごでした。

 

2020年初版

ビアトリクス・ポター 再話

(シャルル・ペローのフランス語より翻案)

ヘレン・オクセンバリー 絵

角野 栄子  訳

文化出版局

 

 

AI による概要

ペロー版とグリム版の「赤ずきん」の主な違いは、結末と教訓です。

ペロー版では、赤ずきんは狼に食べられてしまい、教訓は「男に気をつけろ」です。

一方、グリム版では、猟師が登場して赤ずきんとおばあさんを助け、

教訓は「知らない人に話しかけないこと」や「道草しないこと」です。

 

 

 

グリム版では、赤ずきんが家を出る時に

おかあさんは、道草をしないようにいいますが、

ペロー版の訳では、急いで行ってきてね。

帰ってきておばあちゃんのようすを

聞かせてちょうだいとしかいっていません

 

それぞれの「赤ずきん」

同じような文章で、

それぞれのオオカミの絵だけを

比較してみても物語に印象が違いますね

 

あなたは、どの「赤ずきん」の絵本が好きですか?

 

 私は、古いおはなしなので

ワッツの絵がいいかな~

オクセンバリーの絵も好きだけど、

結末が怖い!