VOJA体験 | ☆LEOの独りごと☆

☆LEOの独りごと☆

シングルマザー、癌患者、自宅警備員の3拍子揃った
な~んちゃってクリスチャンによる
独断と偏見と嗜好の極みで綴る雑多なテーマのブログです。
爆笑闘病日記から音楽(特にBon Jovi)、
アニメや声優、ヨークシャーテリア、ペルシャなど・・・

ビッグママこと亀淵友香さんをご存じかな?

LEOは小学校のときから知っているんだけど、当時はゴスペルなんて

まだ日本に輸入されてなかったからね。( ´艸`)

Charとか金子マリとかその繋がりで友香さんのことを知っていた。

よくライブにコーラス参加してたんだよね。すっごい巧かったよ!!

その亀淵友香さんがやっているヴォーカリスト養成学校がVOJA

VOJA Voice Art College

今日はVOJAのゴスペルレッスンに参加してきた。

たっぷり2時間。

以前ゴスペルに一度だけ参加したことがある。その時のブログはこちら

あまりいい印象は・・・

業界用語で練習はリハ(まぁこれは間違っちゃいないが)、ゴスペルグループ

のことはクワイヤ、指導する人のことはディレクターという。

だから「これからクワイヤのリハなんだ~、今日のディレクターは〇〇さんよ」

なんていうと物凄いカッコいい感じになるよね(爆)

そしてディレクターによって、もう様々なわけ。

今回の講師は(あはは敢えての講師!!)増村エミコ先生。

友香さんところの先生だからレベルも高いんだろうね。

今日やった曲は『Every Praise』というゴスペルソング。




参加者はオッサン含め17人。そこへ元気よく先生登場!!

今日やる曲だと言って譜面を配ってくれる。

やった~譜面だ!歌詞だけじゃなくてちゃんと譜面だ~!!

そして覚えるためにバックで曲を流しながら、ストレッチ。

それから30分ほど発声練習。

実はGW明けにマンツゥーマンでみっちりヴォイトレを受けてきたばかり。

その時の先生も良かったけど、増村先生も良かった(〃∇〃)

やっぱ、教え方って大事だよね。

音楽とスポーツは指導者によって伸びるか伸びないかが決まるような気がする。

ソプラノ、アルト、テナーの3声でやる。LEOは自主的にテナーへ。

基本的にそれほどゴスペルって知らないし、歌わないから、今回もほぼ知らん曲。

でも指導がいいので、歌ってこれたよ。

日頃どんだけえストレス溜まってるんですか?っていうくらい大きな声で歌う

みなさまに先生も大満足。

ラストは通して何度も歌ったけど、LEOの弱点がわかった( ̄□ ̄;)!!

譜面見ながらだとすっごく気持ちよく歌えるけど、譜面見ちゃダメになると

とたんに声量は落ちるし、なんか不安な感じが歌に出る(>_<)

もうどうしましょう(*´Д`)=з

結局、譜面はしっかり持ってるけど、極力みない的な方法にしてみた(笑)

最後の最後に通したのをよーつべにあげてみた。

別にLEOの声が聞けるとかいうわけではないけど( ´艸`)

終了後、譜面返してねって言われて、慌てて写真撮ったけど、結果オーライ!

とてもためになったし、気分スッキリにこ