昨日の『金スマ』を見た人も多いことと思う。
一部ネットでも再燃してるようで、古いブログにもコメがついたり、色々
してるようだね。
去年11月ごろ、ちょうど病院へ行くバスの中刷りで
長尾和宏「近藤誠先生、あなたの“犠牲者”が出ています」
というのを見た。おおおおおぉぉぉタイムリーとか思ったことを思い出す。
週刊文春のこの記事はWEBで読むことが出来る。
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/3496
近藤誠先生は乳がん温存治療を広めるにあたり尽力された方なので乳がん
サバイバーなら一度は名前を耳にしたことがあるんじゃないか?
さらに言ってしまえば「がん放置療法」を推奨してる人。
『抗がん剤は効かない』等の著作も多数。
なうでもつぶやいたし、FBにもちょっと書いたから、こちらでも。
何度も書いているかもしれないけど、数字ほど信じられて、信じられない
モノはない。
何かしらのエビデンスを求める時、数字は基本になる。
でも数字は信頼されているからこそ、操作もしやすい。
アンケート結果なんか、いい例でしょ。
どう印象付けたいかという意図があれば、いくらでも思うように仕立てる
ことができる。
だからこそ、データの読み方を見誤らないように。
10年後の生存率5%と言われたLEOだけど、そんなことはハナっから
信じちゃいない。
その5%はどこからきたのか? どの人たちを対象にしたのか?
製薬会社が治る見込みのある人にしか投薬しないで、どれだけ効果が高いか
ということを数字にしたりするのも、知っての通り。
数字はいかようにも操作できるわけだ。
・・・なんだけど、近藤先生のグラフデータはかなりいい加減。
部分的にはイイ事言ってるのに、データがいい加減だから言ってることも
信憑性に欠けてきてしまう。
そういうデータを真に受けてしまい、全然疑問に思わないパンピーも多いし。
結果、どういう治療をしていくかは本人が決めることだし、医者が言ったから
という理由だけで言われるままに治療して、自分が飲んでる薬の名前すら知らない
なんて人も多くいるのだから、医療不信と言われていても、まだ先生様様って
あがめている人も多いってことだよね。
これだけ情報が氾濫している時代だから、そこから必要な情報、有益な情報を
取捨していのも大変だと思うけど、なにかしらピンとくるものがあるでしょう。
LEOは副作用が軽くなるように、少しでも効果があったっと言われてピンと
来た薬は処方してもらって自分で治験(爆)してるよ。
よっぽどダメなもの(飲み合わせの問題等)なら、医者だって処方しないでしょ。
途中で替えてもらったり、それなりにしてる。
今度、処方箋セカンドオピニオンを受けてくることにした。
試行錯誤はまだまだ続くだろうけど、QOLとの関わりを考えつつ、今後も
治療法については主治医と相談しこうと思うよ。
もっか絶賛、ホルモン治療を続けるかどうか、迷走中だけど・・・
周りの人が、有名な医者を紹介してくれたり、情報を教えてくれたりするから
そこでピ~ンと来るものを検討していこうと思ってる。
何事も直感って大事だよ~
