メディカル・カフェ再び | ☆LEOの独りごと☆

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シングルマザー、癌患者、自宅警備員(現在FIRE)の3拍子揃った
な~んちゃってクリスチャンによる
独断と偏見と嗜好の極みで綴る雑多な日記的ブログです。

今日は御茶ノ水に行ってきました~。

楽器を買いに・・・ちゃう・・・メディカル・カフェに行って来た。

前回は2周年記念だったから、ケーキがでたんだよ。ケーキ

今日は普通に何にもない日だから、ゲスト・スピーカーやイベントも

なく、榊原先生の司会と樋野先生のトークで、その後は4~6人での

なんでも歓談。ワイワイ

最後はグループ発表で意見をシェアしあうという流れ。




LEOのところは5人のグループ。

みんないろんな立場の人で、1人は臨床医、そしてナースさん、去年

お母ちゃまをガンで亡くされた女性、友達がガンになってどう接したら

いいのかと模索している男性、そして我らがLEOどぇ~すてへ




色々なお話を樋野先生はしてくれる。

ドイツ人のシュバイツァーはなぜ医者になったのかと聞かれて

「愛を説教しなくて済むから」と答えたそうだ。

つまり医者は行為を持って愛を示せるという意味。



樋野先生の名言をまとめると・・・少しだけね。

病気というけど病体とは言わない。

病気であっても病人ではない。

人間は生きるように死ぬ。




他にも、先生のガン哲学外来でガン患者の悩みとして多いのは人間関係。

海外のガン患者はガンそのものを悩むけど、日本のガン患者の多くは

人間関係を悩むんだって。

今日も他のグループの話で、カミングアウトすると絶句されてしまうって

言うのがあった。なにか言ってもらった方が楽とかね。


でも、その話に司会の榊原先生が付け足す。

榊原先生は35歳のときに6歳の次男を交通事故で亡くされてる。

その時に掛けられた言葉で「また次の子を作ればいいよ。」というもの。

当時とても傷ついたという。

でも数年経って、自分が相手の立場だったら、言葉がなかっただろうと

そこで慰めようとして出てきた言葉なんだって気づいたそうだよ。




LEOも常々思っているんだ。

「頑張って!」とか言われて、その言葉がイヤだ、もう頑張れない、辛い

っていう人がいる。気持ちは分るけどね。

そうじゃなくて、言葉をそのまま受け取るんじゃなくて、声を掛けてくれる

心配してくれる、励まそうとしてくれている、その気持ちに感謝しよう。

言葉はホントに難しいよね。その気がなくても傷つけてしまうことがあるし

傷つけられてしまうこともある。

でもその中に込められている想いを考えてみようよ。




あとね、最後のグループ発表のとき、ウチのグループの代表がLEOの名言

を発表してくれた。えっへん

「とても心に残った言葉です。」と言って「反省はするけど後悔はしない!」

何か決断するとき真剣に考えて出した決断なんだから、後悔するとその時の

自分を否定してしまうことになる。

だから反省はするけど後悔はしない。反省して次に活かそう。

(でも抗がん剤やったことだけはビミョーだあせる

これはLEOのポリシーね。それに共感してくれた人が沢山いた。笑顔




いろんな思いを共有できたし共感できた今日のメディカル・カフェ。

患者会っていうのに行ったことがないからわからないんだけど・・・

他の人達の話を聞くと患者会は当事者が病気のことしか話せないって。

でもメディカル・カフェはさっき書いたように患者自身でも家族でも

身近の人がガンという人も、ガン以外の病気の人も、そしてなにより

医療従事者の参加が多い。

だから率直な病院や医師への不満や改善してほしいことが話せる。

医者を育ててあげようってことだよね。

そのためには患者側も知識を身に着ける必要がある。

お互いに成長できるわけだ。一石二鳥だな。




最後にひとつだけ、樋野先生のお言葉。

To Do の前に To Be

何かをする前に、自分が存在してるんだ、自分とは何か?そちらが優先

だってことを話してくれた。




いっぱいメモって来たんだけど、書ききれない。

来月はちょうどアキバでのキャンサー・フォーラムに日にちがカブって

しまうのでメディカル・カフェには行けないんだ。しょぼん

だから次は9月20日土曜日。この日は劇団の朗読劇がある。

いづれ、葛西メディカル・カフェの開催を目論んでいるLEOでした・・・