昨日は女性の新しい働き方委員会にて「怒りのコントロール」の勉強会をしていました。
講師はシニア産業カウンセラー・キャリアコンサルタントの中山法子先生
総勢、30名以上の方が参加してくださいました。
ご参加のみなさまありがとうございました。
さっそくyoutubeにアップロードしていますので、ご覧ください。
今はコロナウィルスの感染が拡大している影響で非常事態になっており
なんらかの形でストレスを感じている方が多いです。
ブログやツイッター、SNS等で攻撃的になっている方をみたり
自分でもささいなことで苛立っていたりすることがあります。
海外だとドメスティックバイオレンスの問題がでてきていると、ニュースで報道されています。
怒りというのは本能として組み込まれている人のシステムなので
完全に無くすことはできませんが、意識して訓練していくことで怒りをコントロールすることが可能です。
勉強会の内容は下記の内容となっており、実践できる内容でとても良かった!!
<怒りについて知る>
・怒りの正体は不安・不満・不調からくる。
・怒るのは悪いことだという思い込みがあって、
怒りにも良い(改善・改革につながる)・悪い(自分にも相手 にも悪い結果となる)がある。
・怒りは相手を傷つけることもあれば、相手のためと怒っても相手は変わらない。
→怒ったときって、ついつい「あなたが変わればいい。あなたが悪い」というYouメッセージになります。
これを読んでいる方も思い出してもらいたいのですが、「あなたがそうすればいい。あなたが悪い」と言われて
気分よくなったことってないですよね。落ち込んだり、怒りで対抗したりします。
人に何かしてほしいときは「私はこうしてくれたら嬉しい!」というようなIメッセージを使いましょう。という話になりました。
また、アサーティブなコミュニケーションについても大切だね。という話にもなりました。
アサーティブなコミュニケーションについてはこちらのセミナー動画で学習してみてください。
<怒りについて知る>
・怒りのピークは6秒
・深呼吸をする
・その場を離れる
・体を動かす
・繰り返す怒りを回避するには、普段から好き・楽しい・気持ちの良いことを思い出せるようにしておく。
怒りというのははじめの6秒〜10秒(長い人で)経過すると落ち着いてくるんですって。
それより前に怒ってしまうと連鎖的に怒りがくる場合もあって、怒りの感情がでたら
6秒まってみる。というのが大切だそうです。
私は怒ったときは、生物多様性について思いをはせて怒りをそらすことをしています。
<怒る頻度を減らすための習慣>
・怒りの原因が他人に向けない。なぜ自分は怒っている のかと自分に意識を向ける
・お酒やダラダラ続けがちなネットやゲームは疲弊するの で止める。
・健康的なストレス解消法を複数持つ(リラックス方法)
・表情を変える。笑顔にするだけで脳が勘違いを起こす
・所作を丁寧にする。ゆったり、美しくを意識する。
・言葉使いに気を配る。なるべく丁寧でゆったりと。
・自分のあたり前(○○すべき)を把握する。
・事実と思い込みを切り分ける。
・怒りの奥にある本当の気持ちと向き合う
怒りってそもそも減らしていくことを日常でやっていくのが大切ですよね。
怒りは二次感情と言われています。怒りのそこに悲しみ・恥・不安・不満・寂しさなどが一次感情としてあります。
その一次感情がわかるようになると良いな。と思いました。
また、笑顔でいることを心がけたり、私はストレス緩和のため楽しいこと・リフレッシュするリストを作っています。
怒りをコントロールしてうまくつきあっていくためには、訓練が必要です。
女性の新しい働き方委員会では、怒りのコントロールについて実践して訓練するワークショップを開催予定です。
ぜひグループにご参加ください。





