小腹がすいたので、なんとなく足を運んだロッテリア。
なんと、川越シェフってば、こういうファストフード店にも
名前が出てくるんだ!
川越シェフプロデュース、絶品チーズバーガーだって!
ミーハーで新しもの好きの私としては、これは食べずには
いられない、ということで、セットメニューで注文。
おいしい、けど、違いの分からない私なので(爆)
さらに言うと、なんだか、サイズが小さいような。
いや、間違いなく、おいしいことはおいしい。
16.るろうに剣心
待ちに待った公開初日。
函館では先行上映がないという落とし穴にはまりつつも、
わくわく、ウキウキの公開初日。
早めに劇場に行って、前方の席を確保。
目の前いっぱいに広がる健=剣心を堪能するのだ。
冒頭、まだ、人斬りであった頃の剣心。
暗めの画面に、暗い表情の剣心。
その戦場で、剣心を探す斉藤一の風格。
どちらもいいなぁ、いい表情だなぁ。
戦闘の迫力も、素晴らしい。
やがて、時は流れ。
表立った戦争のない、平和な江戸の町。
襲ってきたごろつきから道場を守ろうとする薫への
あのセリフがちゃんとあった。
かっこいいなぁ。
ニセ剣心に立ち向かおうとする薫を助けた時の展開も
よかった。
忘れ物って!(笑)
佐之助との最初の戦いもかっこよかった!
喧嘩屋佐之助、これぞ男の中の男!
でっかい斬馬刀をぶんぶん振りまわしちゃって。
どのシーンもかっこいい。
武田邸での戦闘も、すんごいのだ。
しかも、「待った」かけちゃうし(笑)
斉藤一も、お見事。
我突、決めてくれたし。
赤ベこがちゃんと登場していたのも嬉しい。
薫がちょっと子供っぽい感じになってたのは、
武井咲ちゃんの年齢を考えるとやむを得ないかなぁ。
ここが、ちょっと残念。
健くん=剣心については、もう、言うことなし。
まじで、あて書きしたんじゃないかって思うぐらい
これ以上ないってほどのはまり役。
おろ~って言ってる時と、真剣勝負の戦闘シーン。
表情も、所作もくるっと変ってしまう。
こういう演技わけは、さすが。
電王の時から、違う人格を演じ分けてたものね。
殺陣を含めたアクションも素晴らしい。
剣を構えた姿の様になることと言ったら。
姿勢がいいんだろうな。
今回は、蒼志も出てないし、ししおまことも出ていない。
彼らとの戦いも、今後、映画化してくれないかなぁ。
100.坂木司『仔羊の巣』
坂木と鳥井、少しずつ、2人だけの世界に
関わってくる人が増えてきている。
その中に、若い人が混じってきているのがいい。
家庭に問題を抱えた男子中学生や、逆恨みの女子高生。
彼らを、鳥井を中心とした周囲の人間が手を差し伸べていく。
ま、鳥井にしてみれば、手を差し伸べてなんていないと
言うだろうけど(笑)
鳥井が謎を解く度、関係者との縁がそれきりにならず、
続いていくというのは、口は悪くても、鳥井が
いい人間だということが、伝わっているからだと思う。
ところで、牡蠣の殻むきって、けっこう大変なんだよね。
私もやったことあるけど、くじけそうになった。
やらなきゃ食べられないからがんばったけど。
これがうまくできる坂木はエライ(笑)
和菓子は、きんきんに冷やさない方がいいというのは納得。
わらびもちも、冷やしすぎると固くなっちゃうし。
冷蔵庫のない時代からのお菓子だから、がんばって
冷やさなくてもおいしくいただけるようになっているのかな。
101.朱川湊人『箱庭旅団』
朱川さんらしい、不思議な短編集。
連作、というにはつながりは薄いけれど、
かすかなつながりをみつけるのが、楽しかったりする1冊。
数は少ないけど、ほんわり系の「クリスマスの犬」が
1番のお気に入り。