CalculationMAN 【計算男】 -13ページ目

久々に為替記事

おとといくらいにEUR/JPY(ユーロ/円)は144円を突破し、昨夜は114.5円くらいまで円安が進む場面がありました。

これはユーロ発足いらいの最高値であり、さらに更新していきそうな気配です。


また、本日は欧州中銀金融政策発表があります。

予想ではここで利上げの決定の先行観測が働いたりして、相場が動いているのではないでしょうか。


ちなみにEUR/JPYは138.79でロングポジションを持っております。


為替市場を考察するときにいろいろな指標やホームページを参考にしますが、


私の超オススメは 為替王  様です。


為替だけではなく、日本や世界の政治経済まで色々な情報を提供しています。

証券会社への独自インタビューなどができるなんて尊敬します。


私はメールマガジンとかは大嫌いですが、唯一熟読しているのがこの「為替王」様のメルマガ!

第34号まででていますが、私は2号から登録して専用フォルダに分けてあります。

第1号がないのが残念です(/ω\)シクシク

美しい計算式

黄金比 という言葉をしっているであろうか。

パルテノン神殿や、ミロのヴィーナス、テレホンカードの縦と横

五角形、植物の葉の生え方、巻貝の渦巻きなどすべてこの 黄金比 の比率になるのである。


さて、黄金比とはどういった比率なのであろうか。


具体的には、

黄金比1

のことである。


黄金比の値は二次方程式 x2 = x + 1の正の解である。


数値にすると1.618・・・くらい。


そして黄金比自体もすばらしく美しい連分数表示をもつのだ。


黄金比2


またこの式はフィボナッチ数列と深い関係を持つ。


フィボナッチ数とは次のように定義されるフィボナッチ数列の各項の数である。

F1 = 1
F2 = 1
フィボナッチ

フィボナッチ数の一般項は以下のとおり。


フィボナチ一般項  (φは黄金比)


このとき、隣り合うフィボナッチ数は黄金比に収束していくのだ!!

フィボナッチ比率


すごいなー。感動した。





水曜は週初め

7時起床。

眠たい目をこすりながら少し熱めのシャワーで目を覚ます。

そして、コーヒーをすすりながら日経新聞に目を通し身支度を整える。


・・・・・・


んなわけないじゃんね(ノ∀`)

家にはコーヒーもなければ、新聞もありません。

朝、新聞を読むのは性に合わないみたいで頭にぜんぜん入ってこないので

昼食のあたりでいつも読んでいます。

今日はまだです。


家では基本的に飲食はしないです。

ペットボトルを1本くらい準備しているだけ。飲みきりです。


自炊も一切しません。

以前は、料理をよくしていたのですが時間的なロスを考えると外食をしたほうが安上がりということが判明しました。

お酒も外でたしなむ程度で家では滅多に飲むことはありません。


さて、今夜は「美しさですら計算できる”フィボナッチ数列”」ついて書いてみたいと思います。


あれ?もう4時か。

カウンターつけようと思って

プラグインの追加をしようとおもったけど


プラグインタグが不正です。


ってでるんですよ。どーなんてんだか。


<!-- shinobi ct1 -->
<script type="text/javascript" src="http://ct1.darumaotosi.com/sc/0382645"></script >
<noscript><a href="http://ct1.darumaotosi.com/gg/0382645 " target="_blank"><img src="http://ct1.darumaotosi.com/ll/0382645 " border="0" alt="カウンター"></a></noscript>
<!-- /shinobi ct1 -->


これじゃだめなのか?

なにがダメなんだと。

もう朝から仕事だってのにね~。ストレス溜まるのぉ。。。。。


もう寝ます!(つд`)


マトリックスとは。

やっと仕事に一区切り。

1:30を多少回ったところで私の頭には「マトリックス」

という単語がグルグルと渦巻いている。


もう数年も経つであろうか?

映画のマトリックス。実写版ドラゴンボールかとおもいましたよ。私は。


さて、このマトリックス、聞いたことがあるようでイマイチ意味がわからない。

そんな方いらっしゃいませんか?


まぁ私もイマイチ勉強不足なこともあり、うまく理解もできていないのですが

軽く調査を開始。


マトリックス(Matrix)あるいはマトリクスとは子宮を意味するラテン語に由来する英語で、そこから何かを生み出す背景、基盤、母体、基質といった概念を表す。非常に多くのものにこの概念が適用される。


ふむふむ。

なんか数学でやったかもしれん。


数を縦横に配置した数学の行列。様々なアルゴリズムを埋め込んだ基質

まてーい!

(-w-)むむむ?


アルゴリズムってなんだっけ?(笑)


えーと、乱数を使用する確率的アルゴリズムと乱数を使用しない決定的アルゴリズムの両方ってことか?様々って書いてるし。。。。。

でも、数を縦横に配置した行列っていうのはコレはいわゆる乱数といわれるものではないのか?


アルゴリズムと同じように使われるプロトコルっていうのも要は算法という言葉におきかえれると思う。


つまり二次元的数列における算法の基質


やった!わかりやすい!


仕事上でこのマトリックスという言葉はキーワードになっていくのかもしれません。

上から下、下から上へという1次元的な組織ではなく、2次元的なマトリックス組織を機能させることができたら、日本の企業体制も随分と様変わりするのではないでしょうか?


休日は仕事する日です

とはいったものの、私の休暇は火曜日の10時~12時と決めております。

しかし、どうしても避けられない仕事上の都合により10時半に出社いたしました。

面接があったのです。

30分ほど残っていた雑務をこなし、いざ11時。


ちょ・・・・・



こねぇぇえええええええェェ(´ д `;)ェェェエエエエエエエ


・・・・・


気を取り直して職場の近くに新しくできたラーメン屋にいきました。


今週の休暇もあと6分か・・・・


やばい。書いてるうちに6分経った(´д`;)

新会社法施行間近


5/1から施行される新会社法について予習がたりなかったので

本日はコレを買って読んでみた。

多少のことはしっていたが、詳しくは知らなかったもので。


さおだけ屋はなぜ潰れないのか。を執筆した山田さんが書いている本。

要所要所だけピックアップしているので非常に読みやすかった。

読破まで30分ほど。


只今有限会社を営んでいる私であるが、コレを機に株式会社に移行していく方向も視野に入れていきたいと思う。

但し、細かいところがまだ理解できていないので一度顧問の公認会計士に質問攻めをしにいこうかなと。

仕事が山積みの状態から解放されるのはいつのことか・・・


4/17-21 が友人のハワイの挙式に決定した。

準備すらおぼつかないが、なんとか時間を作らねば・・・・

引越し半分完了

12月以降はあんまり意味のないブログだったので

引越しするのはやめました(^~^;)

新年度ということで

引越しします。

ずっとLivedoorを使っていましたが、

なんとなくライブドアはもういいかな。って


むしろライブドアじゃダメだろ( ´ー`)

ってことで。


メモってることとかあるし

ちょっと最初のうちは記事ごちゃごちゃするかもねー


キニシナイキニシナイ

メリークリスマス

さて、クリスマスですね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

私は当然仕事してます。
明日も仕事です。

明後日もしあさtt(以下略

さて、このクリスマスって何の日でしょうか。

「キリストの誕生日」

この辺が大抵の方の認識ですね。きっと。
でも、キリストの誕生日は実際わかられてないので

「キリストの誕生日を祝う日」

が正解ですね。

あとはX'masと表記する場合があります。
「Xmas」の「X」は、ギリシャ語の「Xristos」(キリスト)の頭文字です。つまり、「X」で「Christ」(キリスト)を代用しているわけです。

あと、クリスマスにはサンタさんがやってきます。

「サンタ・クロース」がフルネームですが、何者でしょうか?コヤツ。

調べてみました。↓

サンタ・クロースの起源は、4世紀の小アジア(今のトルコ)に実在した、ニコラスという司教です。ニコラスは、貧しい人や子供達を助けたことで多くの人に慕われ、後に聖人とされて聖ニコラス(Saint Nicholas)と呼ばれました。

 いずれ、カトリック教会によって、聖ニコラスはクリスマスのお祝いと結び付けられるようになりました。それはオランダで続き、17世紀になってオランダ人がニューアムステルダム(今のニューヨーク)を建設した際、その伝統も一緒にアメリカに渡りました。オランダ語で「Sinterklaas」と呼ばれていたのが、英語的な発音になおされて、「Santa Claus」、つまりサンタ・クロースとなったのです。

ということらしいです。


つまり、今日は何を言いたいのかというと

キリストより私の誕生日を盛大に祝ってください。