狩猟 2025.11.29 イノシシ山 | NO SHOOTING,NO LIFE

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このブログは「猟銃による射撃」を楽しむサラリーマンの日常を綴っています。

ども。Tree Fieldです。

 

今期3回目の出猟です。

 

12月後半から2月半ばまでは雪の影響で行くことができなくなりそうなので、雪が降る前に行けるだけ行っておきます。

 

本日も親戚のイノシシ山へ単独忍び猟です。

出来ればイノシシなどの四つ足を狙いたい所ですが、3月頃までは難しそうです。

なので今回は鳥(ハシブト、ヤマドリ、キジバト、ヒヨドリ・・・)も視野に入れて出猟します。

 

出発は7:15。

紅葉のハイシーズンも終わり、8時過ぎに到着。

今回も山の水を汲みたいとワイフが着いてきます。

せっかくなので猟が終わったら、暖かいコーヒーでも作ろうと、アウトドア一式も持っていきます。

 

先ずは前回も登った稜線に向かいます。

大した距離は無いのにかなりの急な山道なので息切れしながら途中の一望ポイントへ到着。

 

前回の猟で、ここに一升瓶ケースをイス代わりに置いておきましたw

小休止しながら違和感を探します。

が、ハシブトやヒヨドリの鳴き声が聞こえるだけ。。

前回よりも獣感がありません。

 

前回足跡が多数あった稜線へ続く道。

一週間前に来た時よりも道が慣らされている様な感じで、私の足跡も消えていました。

で、真新しい獣の足跡が複数上に向かって続いています。

 

 

・・・狸ですかね??

足先に3つ4つ指の様な跡と指先が尖った感じになっていました。

 

2,3匹分の足跡が続いています。

 

行き止まりの崖をよじ登り稜線へでます。

頂上で周囲を見渡し小休止。

ここでも音や木々の動きなどの違和感を探しますが、全く気配なし。

出発地点まで戻る事にします。

 

 

前回帰り際にワイフから聞いた、反対側のイノシシスポットへ向かいます。

剣鉈を振り回しながらハードな藪漕ぎをして着いた先は

 

枯れ草が積み重なった広場。。

獣が通った跡なのか分かりませんが、いたる所に道筋の様なものがあります。

が、あまりにも深い枯れ草の山なので先に進むのは断念。

 

最後に鳥ポイントに向かいます。

前回は草木に阻まれ途中までしか行けませんでしたが、今回は鉈を振り回し強行します。

ここから登っていけば、最初にたどり着いた頂上のそばまで行くこともできます。

 

頂上手前の稜線まで出て辺りを伺います。

5分程度静かにしていると、定期的に飛んでくるヒヨドリを発見。

 

20m先位の木の枝にとまったのを確認。

イヤープラグを装着して、鳥用のバラ弾を静かに装填。

スコープは1.5倍に合わせ、射線を確保。

引き金を絞ります。

 

ヒヨドリを確保して下山します。

 

戻るとワイフが庭で火を起こしていました。

 

銃声が響いたので戻ってくるだろうとコーヒーを準備していてくれました。

 

亡き義父が置いといた達磨ストーブを使って熱々のコーヒーを頂きます。

 

歩いていれば汗をかきますが、やはり空気が冷たいせいか3分程度止まると体が冷えてしまいます。

こういう時の熱いコーヒーってホントに美味しいですね。

 

この後、ワイフから見えない所で解体。

ネットの知識を思い出し、羽をむしって焼いて、首、羽、足を鉈で切断。

肛門部から切れ目を入れて内臓を抜きます。

 

塩を振りかけ、焼いていただきます。

何か・・・骨ばかりで食べることろが少なくなってしまいました。。

 

電波の届かない場所なので、その場で調べながらの解体ができなかったので次回までに予習しておきます。

 

しかし、このサバイバル感が何とも言えません。