A-BOLT カスタム第三弾 | NO SHOOTING,NO LIFE

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このブログは「猟銃による射撃」を楽しむサラリーマンの日常を綴っています。

ども。がちゃぴんです。

 

先月第二弾のカスタムが完了したばかりなのに第三弾へ動きます。

 

ボルト式ハーフライフルを所持する時、Aボルトとサベージ212で迷いました。

精度はAボルト

外観はサベージ212

どっちを優先するかで考えた時に、精度を選びました。

 

じゃあ、外観はカスタムして好みに変えていこう・・・という事で色々行ってきたのですが、レールシステムとストックを変えて大きなところは変わりましたが、あと2つ変えたいところがあります。

 

その内の一つ

Aボルトとサベージの大きな違い

 

マガジン(弾倉)です。

 

Aボルトは着脱式弾倉ですが、ヒンジ式の弾倉カバーに弾倉を差して着脱するのに対し、

サベージ212は挿入式の弾倉です。

 

まぁ、弾倉なんて基本銃本体から外さないのでどうでも良い部分なのですが。。

 

ただ、私の好みではありません。

 

なので今回は弾倉を挿入式にカスタムしてもらおうと思います。

 

私の目指している形は

コレなので、

 

これと同じようにしてください!と頼みましたw

 

 

通常であれば他の銃・ましてやライフルのパーツを流用する事は不可能ですが、さすがプロ。

トリガーガードからマガジンまですべてワンオフで制作してくれるという事で、今回もいつもの工房の方へお願いしようと思います。

 

ワンオフという事で費用にビビっていましたが、猟銃関連以外にお金の使い道が無いのでヘソクリで賄えそうです。

 

これで楽しみが増えました。