退職勧奨を予告されてから退職が決まるまで、それはもうクタビレた。
決まってからも忙しかった。
相談に乗ってくれたおじちゃんにも、きちんと結果を報告。おじちゃんは、「人事経験からは、お金を多くもらえるなら11月退職もやむ無し。年休使用は無理だろう」と思っていたらしい。
それが、お金も多くもらえて年休もOKで年内残留と聞いては、大分テンションが上がっていた。最初に相談した時、人事部長が昔の部下と分かって、「部下の教育が行き届かなくて申し訳ない」と謝られた。それくらい人事部長は酷かっただけに、とても心配して親身になってくれた。
人事部長が酷かったといえば、上司にも「前回は人事部長の態度は申し訳なかった」と謝られた。おじちゃんに言ったら「人事が謝ったなんて初めて聞いた」と驚愕してた。どんだけ酷いんだ、人事部長…
ともあれ、「いい仕事したなぁ」と汗を拭って満足そうなおじちゃんと、固い握手を交わした。
12月は年休扱いだから、ろくに出社もせずに最終日になってしまった。
せっかく勉強した退職届も書くことはなく(代わりに上司作成の退職合意書にサインしただけ)、最終日に社員証と保険証を返却しておしまい。
あと少しで年末の納会が始まる時間だったけど、「乾杯だけでもしてけば?」とも「ビールくらい持って帰れば?」とも言われなかったのは、既に部員でも社員でもないと言われたようで寂しかった。
「お世話になりました」と挨拶しても、「あ、そう。ハイじゃぁね」という雰囲気の上司には、やはり直属の自分の部下だという認識すらなかったかとゲンナリした。
出来れば最後まで顔を見たくなかった人事部長は、書類待ちの間に向こうから挨拶に来られてしまった。近づいて来るのを見たとき、「ぎゃぁー」と心の中で叫んでしまった。
顔見知りを一巡したら、する事も無くなっちゃったし、下手に納会に残って後片付けの手伝いとかさせられたら嫌だから、早々に帰る事にした。
定年まで勤められるとは思ってなかったけど、今辞めるとも思ってなかった。長年勤めた会社を去るのに、割とサバサバとした感じで風が心地よかった。
あれから1週間、何をどう返事するかイロイロ悩んだ。
いや、言うほど悩まなかった。退職しか選択肢が無く、言う事は決まっていたからだ。
何はともあれ、まずはダメでも全部ぶちまけてから。
「会社の立場は理解するし、配慮頂いたのは有りがたいが、やっぱり今すぐ退職はヤです。」「せめて年内!年休も使わせろぉぉ」と訴えてみる。
上司の反応はというと、「年休の事もあるから特別一時金をだね、ゴニョゴニョ」
とはいえ、上司には想定の範囲内だったと見えて、特に説得も無く、自分で決める事を放棄した上司はアッサリお持ち帰りを宣言。
その数時間後には、特別一時金を減らされる事も無く年休使用許可、年内残留の返事が来た。
結果的には、こちらの条件を全部丸飲みゴックンの回答だった。
最初に人事部長ともあろう人が、イロイロ失言をしたせいもあってか、年内に辞めるなら多少の条件は聞いてもらいやすくなったかもしれない。これ以上私に"ご無礼" しちゃったら、昔の上司に怒られるってんで、すっかり鳴りを潜めている模様。
だってねぇ、パワハラに嫌がらせにプライベート侵害に…と枚挙に暇が無い人事部長ってねぇ。会社大丈夫かしら。人事部長っていったら口八丁の鉄面皮くらいじゃないと勤まらないんじゃないの?
そして、春闘で満額回答をもらったかのような達成感。
最初が酷かっただけに、このまま対決姿勢で来られたら、絶対労組と労基署に駆け込もうと思っていたけど、まぁいいやヾ(´ー`)ノ
サクラ咲く~♪冬だけど(* ̄∇ ̄)ノ
いや、言うほど悩まなかった。退職しか選択肢が無く、言う事は決まっていたからだ。
何はともあれ、まずはダメでも全部ぶちまけてから。
「会社の立場は理解するし、配慮頂いたのは有りがたいが、やっぱり今すぐ退職はヤです。」「せめて年内!年休も使わせろぉぉ」と訴えてみる。
上司の反応はというと、「年休の事もあるから特別一時金をだね、ゴニョゴニョ」
とはいえ、上司には想定の範囲内だったと見えて、特に説得も無く、自分で決める事を放棄した上司はアッサリお持ち帰りを宣言。
その数時間後には、特別一時金を減らされる事も無く年休使用許可、年内残留の返事が来た。
結果的には、こちらの条件を全部丸飲みゴックンの回答だった。
最初に人事部長ともあろう人が、イロイロ失言をしたせいもあってか、年内に辞めるなら多少の条件は聞いてもらいやすくなったかもしれない。これ以上私に"ご無礼" しちゃったら、昔の上司に怒られるってんで、すっかり鳴りを潜めている模様。
だってねぇ、パワハラに嫌がらせにプライベート侵害に…と枚挙に暇が無い人事部長ってねぇ。会社大丈夫かしら。人事部長っていったら口八丁の鉄面皮くらいじゃないと勤まらないんじゃないの?
そして、春闘で満額回答をもらったかのような達成感。
最初が酷かっただけに、このまま対決姿勢で来られたら、絶対労組と労基署に駆け込もうと思っていたけど、まぁいいやヾ(´ー`)ノ
サクラ咲く~♪冬だけど(* ̄∇ ̄)ノ
いよいよ上司との面談の日。
実は、前の週に担当のおじちゃんが、上司と話をしてくれていて、私の提示予定の内容は上司に提示済み、上司側の条件はあらかじめ担当のおじちゃんから聞き取り済みだった。
前回の面談で、腕組みしてふんぞり返って高圧的な態度だった新任の人事部長は同席しないように、おじちゃんが交渉してくれていた。
これで温厚な雰囲気の上司と普通に面談ができるってもんです。
それでなくても会社の規定に詳しい人事所属の上司とやり合うんだから、変に口を滑らせたら不利になると思って緊張してるんです。アホな人事部長に同席されたらたまりません。
まずは上司から、条件の詳細が提示される。おじちゃんからは、大まかな条件しか聞いてないため、ここで初めて具体的な退職金の計算方法と金額を聞かされる。
早期退職制度の上乗せ分と合わせると、結構な額になる模様。退職理由も会社都合という事で、再就職支援サービスも付けてくれるらしい。そして、会社都合という事なので、特別一時金も支給してくれるとのこと。ただし、今すぐ。11月退職ね。という事らしい。
取り敢えず即答は避け、帰還した。
退職するとしても、イロイロな攻防の後かと思っていたし、『普通の退職勧奨』なら「辞めません」とゴねるのも有りだと思いましたが、なんか辞める以外の選択肢が無い雰囲気。精神的には、今すぐ辞めてと言われた事が、少しこたえた。
まぁ、選択肢が無いのなら、希望する条件は1つでも多く勝ち取る為に頑張らないとね。
実は、前の週に担当のおじちゃんが、上司と話をしてくれていて、私の提示予定の内容は上司に提示済み、上司側の条件はあらかじめ担当のおじちゃんから聞き取り済みだった。
前回の面談で、腕組みしてふんぞり返って高圧的な態度だった新任の人事部長は同席しないように、おじちゃんが交渉してくれていた。
これで温厚な雰囲気の上司と普通に面談ができるってもんです。
それでなくても会社の規定に詳しい人事所属の上司とやり合うんだから、変に口を滑らせたら不利になると思って緊張してるんです。アホな人事部長に同席されたらたまりません。
まずは上司から、条件の詳細が提示される。おじちゃんからは、大まかな条件しか聞いてないため、ここで初めて具体的な退職金の計算方法と金額を聞かされる。
早期退職制度の上乗せ分と合わせると、結構な額になる模様。退職理由も会社都合という事で、再就職支援サービスも付けてくれるらしい。そして、会社都合という事なので、特別一時金も支給してくれるとのこと。ただし、今すぐ。11月退職ね。という事らしい。
取り敢えず即答は避け、帰還した。
退職するとしても、イロイロな攻防の後かと思っていたし、『普通の退職勧奨』なら「辞めません」とゴねるのも有りだと思いましたが、なんか辞める以外の選択肢が無い雰囲気。精神的には、今すぐ辞めてと言われた事が、少しこたえた。
まぁ、選択肢が無いのなら、希望する条件は1つでも多く勝ち取る為に頑張らないとね。