書くことで気がつくことがある。
解離性障害とうつ病と共に生きるへなちょこです。
朝起きたらワンプッシュ
子供の読書感想文に取り組む姿を間近で見て、自分の子供時代を思い返し、ジャーナリングで子ども時代が「圧倒的孤独」だったことに気がつきました。
母親の「お父さんに聞きなさい」に大抵の場合、幸いなことに父親は付き合ってくれました。でも交代勤務だったのでいない夜もありました。そして、父親では埋められない「絶対的な母親」があるとひしと感じます。私の生育環境では母親があまりにも足りなかったです。
書くことで気がついたことを、通院時に主治医に話すと「それでは息子さんはラッキーなんですね」と珍しく感想をいただけました。私が母にしてもらえなかったことを私は彼にしてあげられているのだと気がつかされ、胸がほんわかと温かくなりました。
9/2 副食物費です。
ねぎ 178円
空芯菜 178円
モロヘイヤ 198円
ズッキーニ 118円
ごぼう 118円
中華炒め 410円
ささみスティック 430円
R1、12本 1663円
たまご10個 246円
牛乳1ℓ3本 706円
合計4245円で差引き▲1666円です。1日分割当額との差額367円が9/3の当日割当額となります。
私の主治医は滅多に感想を言いませんが、否定することは絶対になく、いつでも肯定してくれます。そしてたまにおっしゃる感想が私の立ち位置を薄いガラスからコンクリートに変えて足元を安定させてくれる、そんな方です。