アメリカ大統領選挙の為のトランプとバイデンの討論会、ちらっと見ましたが、お互いに罵り合っている印象しかないですね。
負のエネルギーしか生まない低レベルな討論会。
トランプはバイデンをジジイ呼ばわりしてるけど、トランプだって立派なジジィだよね~(みんな呆れている)
この二人しかリーダーになるヒトが居ないなんて、アメリカは落ちぶれたも同然ですな。
まぁでも、日本の自民党の上の方のヒトたちあたりも同じようなものかぁ(-_-;)ニホンモツギノソウリガイナイ
さて。
このアルバムなどは、できれば、レコードで入手したかったものではありますが・・・(CDでしか手に入らず)
なんてったってヒプノシスジャケ♪
英国のバンド、Public Foot The Roman(パブリック・フット・ザ・ロマン)の1973年リリースのセルフタイトルの唯一作。
CLASSIC UK PROGRESSIVE・・・の印刷が実にジャマ(;´Д`)
ジャケはフットボールスタジアムで撮影されたそう。
登場人物のポーズはヤラセくさい(笑)
ヒプノシスって人間にアンドロイドっぽさを求めているような気がします。
メンツの皆さん♪
このバンドのサウンドは、ちょっとイエスっぽいところがあったり、ツインリードギターが来るのでウィッシュボーン・アッシュが思い浮かんだり、リッチなコーラスが聞けたり。
曲はけっこう変わった?パターンのものが多いところがプログレちっくなのかな?
いずれにせよ、はきっとした感じのノリと勢い、力強さを感じるサウンドです。
プロデューサーは、デレク・ローレンスさん、DパープルやWアッシュを手掛けたヒト・・・なるほどです。
今日の一曲は、"When You Lay It Down"
畳みかけてくるね~♪
https://www.youtube.com/watch?v=AbD1A1nHH-M
オマケ: "One (On My Mind)"
コーラスが美しい♪
https://www.youtube.com/watch?v=PSsX2OFfADY