自民党裏金議員の処分が決まったけれど、結局のところ、国民に対しては裏金問題について全く何の説明もしてもらってないよね~。
自民党議員も誰一人としてきちんと口を割ろうとしない、党ぐるみで隠し通している・・・ってことは、ホントの事を言ったら罪に問われる、ってことを十分承知しているからなのでしょう。
岸田ソーリは連日やってます感をにじませてるけど、どうやったらこれ以上国民に追及されないで済むかについて腐心しているようにしか見えないね。
その上、あの閣僚ごっこ記念写真の長男坊がいつのまにかしれっと秘書に舞い戻っているそうで・・・。父親が息子の就職の心配をいつまでもしなきゃいけないなんて、ほんとタイヘンだわ。
本日、引っ張り出して来たのは、コチラ。
春本番になってきた今の季節にはピッタリなサウンドかも♪
オランダのバンド、Mayfly(メイフライ)の1973年リリースのセルフタイトルの唯一作♪
サウンドは全編ひだまりの温もり、暖かいお花畑を連想させます。でも、ちょっぴりの哀愁が見え隠れするところが、ワタクシの好みのツボを刺激するのですな♪
今日の一曲は、"Symptoms of summer"
ここ最近、日本はニ季だから(;'∀')
https://www.youtube.com/watch?v=vecKre1Co5g
オマケ:"Dawn of an old man's life"
https://www.youtube.com/watch?v=mtTrx8kx4YI
このバンド、結成当初のバンド名は、"Guruperide"だそう。
活動期間は1970年から1975年までで、LP一枚とシングル6枚をリリース。
オランダ出身だけど、サウンドは英国の影響をもろに受けてますよネ。