グレイズ・アナトミー シーズン18 第1話 | 映画とcoffee、ときどき妄想

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     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

≪第1話≫ 陽はまた昇る

シーズン16から更新が途絶えておりますが、シーズン18が始まってしまったので先にこちらを記録していきます(^-^;
追っかけ更新していこうと思います(+o+)

新型コロナウイルスパンデミック後のお話・・・。



オーウェンとテディは家族を呼んでこじんまりとした結婚式を行っていた。
しかし突然そこに二人乗りの自転車が突っ込んできて、神父さんに激突。
オーウェンはテディと共に神父さんをERに運んだが、神父は帰らぬ人となってしまった。
自転車に乗った女性の方も胸椎圧迫骨折と判明。
一時は危機に陥るも、命だけは取り留める。



コロナ感染から回復したメレディスは仕事復帰。
そんな時、ミネソタの病院のデヴィッド・ハミルトン医師から連絡を受ける。
母エリスを記念した学術図書館を造るので招待したいという内容だった。
そこでデヴィッドは、メレディスの名前を付けた研究所を設立し、彼女を引き抜きたいと申し出て来た。
最新機材を入れたこの研究所はパーキンソン病の研究をしており、デヴィッド自身がその患者なのだという。

レストランでデヴィッドと詳しい研究の話をしていると、同じレストランで以前メレディスが救った移植外科医のニックを見かける。
部屋に戻ろうとしたメレディスの元に、ホテル係が声をかけ、バーへ連れて行くと、そこにはニックが・・・。
何やら恋が芽生えそうな雰囲気?
んー、ニックはあまりメレディスに合わない気がするんですが(^-^;



ベイリーはヘイズとマギーと共に、コラシック達の後任を決める面談を行っていた。
これと言ってパッとする人材も見つからない中、リンという女性と面接。
するとリチャードが入ってきて、オペの執刀をしろと指示する。

リンは顔が吹っ飛んだ青年の形成術を行う。
そして面接の続きをオペ室で受けると言い出す。
リンの腕は確かなもので、ベイリーらは採用を決めたが、リンは助手に入った研修医シュミットの未熟さに落胆。



リチャードは、パンデミックの影響で研修が1年遅れている。
自分が研修医の腕を磨くから考え直してくれ!とせがむのだった(笑)
考えときます!とリン。

自分たちの結婚式で神父が死んでしまったことに落ち込んでいたテディに、オーウェンはサプライズウェディングパーティーを開催!



病院のみんなも集まり、皆で祝ってもらいながら無事に結婚式を挙げることができた二人でした。



アメリアとリンクはカップルセラピーを受けていたが、カウンセラーの前でも喧嘩ばかり・・・。
結局、リンクとアメリアは、アメリアの意味不明なわがままのせいで、相変わらず結ばれず・・・(^^;)
リンクの好感度は上がっていく一方ですが、アメリアの好感度は下がる一方ですな(笑)