グレイ・スローン記念病院で、ついにERが再開。メレディスが担当した女性教師は腹痛を訴えていたが、進行した胆嚢ガンで摘出不可能だと判明する。アリゾナはハイヒールが履ける新しい義足で出勤するが、時間がたつにつれ痛みに耐えられなくなる。一方、アレックスはジョーを助手に、がんで闘病中の少年を担当。ジョーに好意を抱く少年は、彼女がジェイソンと付き合っていることが気に入らずに、いたずらを仕掛ける。

グレイ+スローン記念病院として生まれ変わった病院で、いよいよERが再開。
しかもたった13秒で全身のX線写真が撮れる画像検査装置「ロドックス」。
そこに事故で大ケガを負った少女が病院に運び込まれ、脳からの出血がひどく出血。
ロドックスを使おうとしたが、すぐにオペしないと危険とのことで、デレクとシェ―ンが担当。

シェーンが父親のジムに状況を伝えるが、彼は不安のあまりシェ―ンを怒鳴りつけるばかり。
オペ後、再び父親に報告にいったシェーンは、「一命は取り留めたがどんな障害が出るか分からない」と告げるが、興奮した父親はシェ―ンに殴りかかる。
デレクが中に入り、父親をなだめたのだった。
一方で、メレディスが担当した女性教師のマデリンは、胆石だと思っていたところ、開腹すると胆嚢ガンで摘出不可能と判明。
マデリンは自分の復帰を待ち望んでくれている生徒たちに、本当の病状を告げることができない。
しかし、また後日、生徒たちがお見舞いに来てくれたときに、「もし代理の先生がみんなの担任になるとしたらどうする?」という仮定の話をし、自分がもう復帰できないことを皆に告げたのだった。

そんなメレディスは妊娠28週目。
赤ちゃんに何らかの障害が出るかもしれないと不安で仕方ない様子。
するとデレクはメレディスをエコー検査に誘い、自分の目で確かめたらイイと言う。
赤ちゃんは順調に育っており、メレディスもようやく一安心。

アレックスはジョーを助手にガンで闘病中の少年パブロを担当。
ジョーのことを気にいってるパブロは、彼女と付き合っているジェイソンのことが気に入らない。
アレックスとジェイソンにいたずらを始める。

それに気付いたリチャードは、アレックスの行動を止めさせるばかりか、自分も率先して加わる始末(笑)。
さんざんな目に遭ったジェイソンは、アレックスに「ジョーと一発やってくる」と・・・。
やなヤツ・・・。

また、心臓外科のラッセルは、人工弁の臨床試験に必要な1,200万ドルを調達するためにクリスティーナに近づくが、それを察した彼女は逆に予算をカット。

一方、ベイリーはゲノム・マッピングの研究にお金が欲しいとアピール。
クリスティーナはラッセルの研究費をベイリーの研究費に回し、ラッセルの研究アシスタント二人もカットしたのだった。