中折れ帽をかぶり時代がかった風体の男を追うサムとディーン。男は路地裏で人を襲いエネルギーを吸い取っていた。現場に出くわしたディーンが男に飛びかかると赤い閃光が走り2人はかき消えてしまう。

ディーンと男が消えた2日前、二人はディック・ローマンを調べていた。
そこにミルズから電話が入る。
オハイオでチャールズという男がミイラ化して死亡したと言うが、警察が事件と遺体をもみ消そうとしていると言う。
オハイオに向かったディーンとサムは、ミイラを見つけた目撃者に話を聞きに行く。
犯人は皮靴にスーツ、中折れ帽の男で、チャールズから赤い光を放って何かを吸い上げ、彼は干からびていったと言う。
サムの調べで、このオハイオのカントンと言う街は、昔から同じような遺体が見つかっていることが分かる。

ディーンは地元の周辺の監視カメラをPCで確認。
ミイラが見つかったエリアを調べると、そこに中折れ帽の男が写っており、数10年前の写真と全く歳を取っていないことが分かる。
当時ミイラが見つかった時の目撃者テリーに話を聞きに行くと、中折れ帽の男はシュナイダー。

その男を張り込んでいると、彼は路地裏で人を襲い、エネルギーを吸い取っていた。
飛びかかったディーンと共に彼は消えてしまう。

ディーンが飛び込んだ世界は1944年。
銃を持ったまま飛び込んだため、警察に拘束されたディーンは、取り調べを受ける。
そこにエリオット・ネスという男が現れ、消えた男と赤い電光の話を聞かせろと言ってきた。

その頃、ミルズはサムに頼まれてボビーの荷物を持ってくる。
そして中折れ帽をかぶった男をネットや文献で探し、彼はクロノスという神であることが判明。
彼は指輪をしており、それが時を操るものであることがわかる。

アンタッチャブルに出てきたエリオットと会えた事に興奮するディーンは彼と一緒に捜査を始める。
スーツを買って、そこの女性店主エズラから情報を得る。
彼女によるとタイムトラベラーは指輪をしており、その指輪には「無限の砂時計」のイラストがあり、タイムトラベルをする力を得るために人のエネルギーを吸い取っているのだと。
神を殺す道具をエズラに調達しておいてもらい、二人は現代でディーンが見つけたシュナイダーの家がこの時代にあるかどうか確認に行った。
その家はちゃんとその時代にもあり、家宅捜索すると、勝つと分かっているレースに賭けて金を稼いでいたことが分かり、シュナイダーと関わっていると思われるレスターを尋問。
いつもしけた食堂で会っていると言い、その食堂でシュナイダーを見つける。
彼は妹と一緒に住んでいた事が分かる。
家の持ち主はライラ・テイラーと言う20歳の女と分かり、エリオットはシュナイダーと妹を監視、ディーンはエズラから神を殺す道具を貰う。

そしてある家に、シロアリ駆除と偽って上がり込む。
その家のある寝室で、ディーンは寝そべった。
シュナイダーを監視していたエリオットは彼に襲われるが何とか逃げ切った。
その頃、ミルズとサムもディーンを連れ帰る方法は見つけたが、至難の業・・・・。
途方に暮れるサムは二階で少し横になっていた。
すると、柱に「SAM」の名前が彫られているにに気づき、1944年のディーンからの手紙があるのを見つける。

そうディーンはクロノスという神が犯人であることをサムに手紙で教え、現代に生きるライラ・テイラーに会うよう指示する。
ミルズとサムがライラに会いに行くと、兄が彼らの命を奪ったと言うのだ。

当のディーンはクロノスと妹の家に行き、彼を殺そうとするが逆に囚われてしまい絶体絶命。
しかし現代でその頃、サムとミルズが呪いをかけ、クロノスとディーンを現代に引き戻し、サムがクロノスの心臓を刺して彼は死んだのだった。