自著が映画化されることになったブレナンはブースを連れ、ハリウッドの撮影所を訪ねる。そこで小道具と思われた死体が本物であることが発覚。二人は研究所の仲間と共に捜査を始める。映画の監修者として現場にいた足病学者フィルモアや、博士号を持つホッジンズ役の俳優、元FBI捜査官の警備員らも協力。被害者はスタジオの社長ハンソン・スティーブンスと判明する。彼の秘書や副社長、監督など様々な関係者が浮上する。

LA市警が捜査を担当すると言いだしたが、どうしてもこの事件を調べたいブレナンは、ブースに頼みこみFBIが捜査を指揮することに。
さっそく遺体の写真をジェファソニアンに送ると、アンジェラの複顔でスタジオの社長ハンソンが被害者だと判明。

カミールの調べで死因は大動脈からの失血死と分かる。
現場ではホッジンズ役の俳優サマーズが植物学の博士号を持っている事が分かり、ブレナンとフィルモアに協力することに。
遺体についていた植物をホッジンズと連携して質量分析計にかけ、月桂樹であると判明し、凶器の成分が真鍮であることも突き止める。
その時、ホッジンズからカミールの名前を聞き、かつてB級映画でカミールと共演したことを思い出した。

ブースとブレナンはハンソンのオフィスを捜索し、携帯を押収。
アンジェラが通話記録を調べると、脚本家リアンから脅迫電話をうけていたことが判明し、しかも完全殺人に関するサイトを閲覧していたことが分かる。
その頃、ブースは一人一人事情聴取を始める。
ブース役をするブレインのアリバイが無かったが、犯行は否定。
しかし社長はみんなから憎まれていたと言う。
ラボではフィルモアが両膝蓋骨が骨折していることを突き止め、強い力で押し倒されたのではないかという。
ブレナンは倒れたときに真鍮製の物で頭を打ったと考えていた。

ブースとブレナンはリアンの部屋へ向かうが、彼の部屋の外のスプリンクラーが真鍮製であることに気づき、その一つから血痕が発見される。
彼を聴取すると、サイトの閲覧はタダのリサーチだと言う。
事件の晩も社長を呼び出したが、来なかったと言う。
この駄作の映画を作ろうとしたのは社長がシェリーと寝たかったからだとう言う。
シェリーも社長と寝ていたことを認める。
しかし社長の座を狙っていたマンディの方が怪しいと言う。
ブースがシェリーを尋問していた時に、庭師のフェルナンドが入ってくる。
彼もシェリーと寝ており、ブースがフェルナンドのアリバイを確認するまでそこにいろと告げる。
ラボではフィルモアが骨からガラスの破片を見つける。
そこには一緒にトピアリーの葉がついており、フィルモアは芝生を分析すれば痕跡から当時の様子を再現できるという。
それによるとタイヤ痕が発見されたと言い、ブレナンとブースは社長が小型車に轢かれて死んだのではないかと車を捜索。
するとマンディの車にトピアリーの葉が付着していた。

彼女に話を聞くと、トピアリーの葉がついていたのは、キリンのトピアリーにぶつかったからだと言い、庭師のヴァレリーに怒られたから証明できると言う。
彼女に聞くと、確かに怒ったと言う。
しかしそのトピアリーと犯行時のものとは一致しないことが判明。
一方でサマーズの調べで、ガラス片と思われていたものがアルミノケイ酸塩だったことが分かり、ホッジンズによるとスマートフォンの画面の素材だと言う。
もしかしたら社長はもう一台携帯を持っていて、電話しているところを車にはねられたのではないか?と推測される。

アンジェラがもう一つの携帯を調べると、そこに監督のジョッコとシェリーが寝ている動画が見つかる。
彼に話を聞くと、ジョッコはシェリーと真剣な付き合いだったと言い、社長と寝ていたことにショックをうけていた。
そしてハンソンが殺された夜、バンガローの方から叫び声を聞いたと言う。
ジョッコの車もマンディの車もフィルモアが解析したタイヤ痕とは一致せず、彼はもっと小型の車を探すと言う。

サマーズがシェリーのトレーラーの外の象のトピアリーが、遺体の葉と一致することを突き止める。
そこにヴァレリーがゴルフカートでやってくる。
7年かけて作ったトピアリーから離れろ!と言う彼女だったが、ゴルフカートから血痕を見つけるブレナン。
象の鼻を折った社長を怒ったら、クビだと言われたから殺したと自供する。