プライベート・プラクティス シーズン4 第12話 | 映画とcoffee、ときどき妄想

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     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

≪第12話≫ 分かち合うために

セックスへの抵抗をなくしたいシャーロットは、シェルダンの師匠ラリーのセラピーを受けるが、ラリーは大量の薬を処方して彼女を追い返してしまう。もともとトーク・セラピーを得意としていたラリーだったが、今や彼自身が心を病んでいた。一方、アディソンはロドリゲスに口説かれた後ろめたさと勢いから、サムにプロポーズ。サムは突然の展開に戸惑う。そんな中、ビジーとスーザンは皆を招いて結婚式を挙げる。

365日中、50日は映画館!-プライベート・プラクティス シーズン4 第12話

ビジーとスーザンは、結婚式にロドリゲスを誘い、アディソンとうまく行って欲しいと願う。
そんな中、ロドリゲスは再びアディソンに口説くが、アディソンは後ろめたさを感じ、サムにプロポーズした。

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ナオミに、
『貴方は関係を壊す!上手くいきそうになったら関係を壊す!』
と怒られる。
ピートにも同じ事を言われ、アディソンは考え直す。

またビジーとスーザンの結婚式は無事に終わったが、ロドリゲスはスーザンのガンが再発していることに気づいており、彼女に検査を勧めた。
しかし彼女は延命を拒否し、ビジーとの短い時間を楽しむ決意をする。

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一方で、シャーロットは、ラリーのセラピーを受けるが、彼がトークセラピーよりも薬に頼って居ることをシェルダンに話す。
シェルダンはラリーの行為が気になり、彼と話をする。

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すると彼自身が精神を病んでおり、薬を飲み続けていたのだった。
シェルダンは彼を治療することに決め、彼を拘束させるのだった。

大人の恋ってなんでしょーな。
寂しさとか虚しさが募るばかりなり。
てか。