ジキル博士の正体を聞き出すため、CSIはハスケルをイーリー刑務所からベガス市警へ移送した。ハスケルは情報を小出しにしてステーキやストリッパーを要求するが、自分の逮捕時に押収された物の中にジキルからの贈り物があると語る。証拠として保管されていたそれは小腸で作ったリボンと同じ形のパスタだった。ハスケルは、ジキルとの出会いが11年前で、彼はレストランのシェフをしており、被害者の3名もその店にいたと告げる。

ハスケルによれば、当時、ジキルはそのレストランでホウタイパスタをハスケルにふるまったという。
その瞬間、ハスケルは彼に魅せられてしまったと言うのだ。
またそこに被害者3人もいたと言うが、そのレストランの名前までは教えてくれなかった。

キーはレストラン。
チームはビゲローと一緒に仕事をしていたフェルニックという男から情報を得て、ヴェネッティーズというイタリアンレストランを割り出す。

捜索に行くと、そこには被害者達の写真が店内に貼られており、ここでジキルとハスケルは出会ったと思われた。
従業員リストを手に入れ、ハスケルにジキルは誰か訪ねると、ある男を名指しするが、彼ではなかった。
そんな時、ラングストンに荷物が届く。
差出人は既に死んでいる彼の父。明らかに怪しい・・・・。
中を確認すると、スライスされ刻印が描かれたジャーキーとラングストンのIDだった。
ジャーキーにはダヴィンチの人体図、プロペラのような絵、天使が書かれており、身元不詳者番号も添えられていた。
その番号を照合すると、腹腔鏡を挿入された痕がある男性の遺体だった。
彼の写真をサラの携帯に送り、レストランで写真を確認すると、彼もイタリアンレストランに出入りしていた事が分かる。
さらに厨房で人間の血痕が見つかり、ジキルの手術室ではないか?と考えられた。
ジキルの荷物を調べて行くと、これから彼が犯そうとする犯行が分かってきた。
今度は被害者の静脈を破裂させて殺そうとしている。
またホッジスの調べで、荷物の中のジャーキーは高級な生ハムであることが分かり、ヴェネッティーズの元従業員の中で、今現在高級レストランで働いているシェフを絞り込んだ。
そして、ディマサというレストランに向かったラングストンとニック。
そこで、体調の悪そうなオーナーとその息子に会う。
そこにキャサリンから電話。
ヒギンズに移植された盲腸の持ち主と、生ハムから検出されたDNAが血縁関係にあることが分かった。

ニックはすぐさまオーナーを外へ誘導。
すると、裏から息子のチャーリーが散弾銃を発砲してきた。
左肩を撃たれたニックはその場に倒れ、ラングストンはチャーリーを説得にかかる。
しかし、死んだふりをしていたニックが銃を掴む。
それを確認したラングストンは、チャーリーの気を引き、その隙に、ニックがチャーリーを射殺。

事件解決後、ラングストンがハスケルに会いに留置所にやってきた。
ラングストンが安堵の表情で立ち去ろうとしたその時、ハスケルは自分のメガネのフレームで彼の身体を何度も突き刺した。

ところで、シーズン10は終了です(+o+)
絶対に次に続きますよ!って内容で最近のアメドラは終わりますなぁ・・・。
まぁいいですが。
どのみち見るしね(笑)