女性記者ハイディ・カスターが殺害され遺棄される。彼女はジキル博士に殺害された被害者たちの写真を大量に持っていた。彼女は、以前ラングストンの同僚医師が起こした「死の天使」事件を取材しており、ラングストンとの繋がりがあった。また、殺される直前にラングストンを尾行していたことが分かる。ラングストンは捜査から外されるが、自分を尾行したせいでハイディがジキルに近づきすぎ殺害されたのではと考え、ひとり聞き込みを始める。

夫で雑誌の編集者であるアーロン・カスターに事情を聞くと、彼女がはジキルの記事を書いていたことが分かり、さらに、彼女は「死の天使」事件にラングストンが関与しているとにらんでいたと話す。
ラングストンの彼女への良い評価とは裏腹に、彼女はラングストンを殺人鬼の協力者と考えていたのだ。

ニックとラングストンは、ハイディの泊まっていたホテルを捜索。
そこでカジノのカードを見つけたラングストン。
そのカジノは、ジキルの被害者が通っていた所、そしてもう一人の被害者が物乞いしていたルートであることに気づく。
そのカジノの防犯カメラを調べると、ハイディが出入りしていたことが分かる。
しかしその前後にラングストンも出入りしていたことが分かり、キャサリンはラングストンに事情を聞く。
彼女と会っていたのか?と聞くキャサリンに対し、ラングストンは彼女とは会っていないと否定。
キャサリンは彼の言葉を信じるが、エクリーはとりあえず捜査から外すことを告げた。
それでもラングストンは単独で捜査を続け、自分がハイディから尾行されていたことが分かる。
そしてある店で聞き込みをした後、車に戻ろうとしたら、ハイディの夫に襲われてしまう。
彼は逮捕されるが、単独捜査を続けたことで、ラングストンは自宅謹慎となってしまった。

彼を気遣ったニック、そしてサラとグレッグは自宅を訪ね、一緒に捜査しようと彼をはげました。
一方で、ハイディが乗っていた車が発見され、ハンドルに血染めの指紋が見つかる。
またドアからハイディの血痕が・・・・。

やがて、ハイディの車に付着していたコウモリの糞や、ガソリンの残量、そして、ラングストンの情報から、ハイディがとある廃工場に行った可能性が出てきた。
以前、ラングストンもその工場に足を運んだ事があった。
コーヒーショップの店員からの情報で、血染めの手術着を持って男が出てくるのを見たというのだ。
その時は、ジキルとは関係ないと思ったラングストンだったが、もう一度調べに、ニックが工場に向かった。
そこで、血痕、ハイディの指紋、彼女の遺体に残された黄色い塗料の工具箱などを見つける。
おそらくハイディはコーヒーショップの店員から聞いて、この工場に来たのであろう。
店員を尋問すると、ハイディと一緒に工場へ行ったが、たまたま工具箱がハイディの頭に落ちてきたという。
しかし、そこで死んではおらず、一緒に戻ってきたという。
もう一度、カジノの防犯カメラを調べると、カメラを避けながら常にラングストンに近くにいる男が映っていた。
その男の後ろ姿を分析すると、病院でラングストンを殴ったジキルと同じ人物であることが分かり、彼がいつもラングストンをつけていたことが分かる。
しかしハイディの殺害はジキルの仕業ではなかった。
情報をくれた店員の下で働いていたルーという男が、ハイディに情報を渡せば金が貰えると思ったが、相手にされなかったために殺してしまったと言う。
なんともしょーもない結末でがっかりですが・・・・。
事件解決後、キャサリンはラングストンに警護をつける。
するとラングストンに電話が入る。ネイサン・ハスケルだった。
彼はジキルを知っていると・・・・・。
さて、次回はシーズン10最終回です!