デレクの助成金申請が通ったお祝いに、アテンディングたちはジョーの店へ向かい、バーテンダーとなったクリスティーナに遭遇する。一方、レジデントたちは夜勤のERには、踏み切りを突破して列車と衝突した10代の兄弟が運ばれてくる。ジャクソンとレクシーは、ジョーの店にいたハントを呼び出してオペを始める。また、メレディスは漏斗胸の術後に腹痛を訴えるようになった少年を担当する。

ジョーの店で働き始めたクリスティーナを心配そうに見守るアテンディング達(笑)
しかしクリスティーナは、気分を変えようとするかのように、張り切って仕事をしている様子。
皆が帰っていく中、デレクは責任感からか、最後まで彼女を見守っていた。
シアトルグレイスでは、今日はアテンディングがいない日。
ジャクソンは何とか自分一人で対処しようとするが、患者の状態があまりにひどいため、オーウェンを呼び出した。
しかし事故にあった兄弟の弟は死亡し、兄のオペが始まった。
何とかジャクソンの処置がうまくいき、オペは終了する。
オーウェンは、デレクからの電話で、クリスティーナを迎えに行った。
一方、スタークの患者を診ることになったメレディスは、子供の容体が悪くなっていくため、スタークを呼び出した。
しかし、呼ばれた事に不快感をモロに現したスターク。
その後も子供の容体は良くなく、アレックスに相談したメレディスはCTを撮り、オペを開始することに。

何度もスタークを呼び出すも、彼は来ず、そのままオペは無事に終了した。
病院に戻ったスタークは、勝手にオペを行った二人に罵声を浴びせるが、それを部屋の外でじっと見ているリチャード。
スタークの横暴さは今後どう変わっていくのでしょうか・・・・?

エイプリルは、患者の処置が分からず、泥酔状態のベイリーに助言を求めて居た(笑)

またカリーは、傷心から、マークに迫り、マークもそれにこたえる(^_^;)

男と女の友情って・・・・、エッチ絡むとややこしくね??(^_^;)