高校生のトレバーが生徒たちの目の前で急死する。解剖したところ脳が大きく腫れ頭蓋から飛び出してきた。脳が腫れた原因がつかめずにいる中、トレバーが亡くなる前日の夜から恋人のシンディが行方不明だと分かる。トレバーの車にはシンディの携帯電話が。女子高生が携帯を残して自ら姿を消すとは考えられずシンディの生死が危ぶまれる。そしてその携帯にはシンディをめぐって争うトレバーと別の学生の動画が残されていた。
シンディを探しに学校へ行くサラとニック。
シンディの友達レナータはいたが、彼女は登校してなかった。
しかし、トレバーの車が残されており、シンディの携帯もそこに置いてあった。
車にはフェネルジンという抗うつ剤も発見された。
シンディの携帯を調べると、トレバーと争っていたミヤモトという男が映っていた。
彼の働くショップへ事情を聴きに行くと、彼は無実を主張。

トレバーの検視の結果、怪我か何かで脳が奇形し、脳がはれ上がり、さらに抗うつ剤を使用していたことなどから、死亡したと判断された。
そんな頃、シンディの死体が発見される。
そこには2つのタイヤ痕があるが、争った跡や靴跡などがないことから、空から降ってきたとしか思えない状況であった。
シンディの検視を行うと、シンディは歩行者骨折を負っていることから、車にひかれたことが分かり、捜索範囲を広める。

すると、ドラッグレースの跡があり、トレバーの車についていた黄色の塗料から、黄色い車と接触したために制御不能となり、シンディを引き殺してしまったのではないか?と推測。
ネットに公開されていたドラッグレースの映像から、9日前にトレバーが優勝、その際に急なスピンで頭を揺さぶられていたことが分かる。おそらく、この衝撃が脳の奇形を悪化させたのだろう。
そしてなんとトレバーのレースの相手は、シンディの親友のレナータだった。
ニックとサラはレナータの車を調べるため、彼女の叔父のガスの自動車整備工場へ向かう。
そこで、レナータの車がシンディをひいたものであると判明。
サラはシンディがひかれた現場までの交通カメラを確認。
すると、トレバーの車を運転していたのがレナータであり、シンディの車についたDNAから、彼女の車を運転していたのがガスであることが分かる。

ガスは、レナータがトレバーにレースで負けたことに怒り、シンディを使ってトレバーの車を盗ませた。
そして、レナータに勝負とはどういうことか・・・?分からせるために、トレバーの車に乗ったレナータと、シンディの車にのった自分とで、再レースしたという。
思い通りにトレバーの車に追い付けないガスは、必死のあまり接触し、その際、制御不能になって、ゴールにいたシンディを跳ねてしまったという。
傲慢さがアダとなった事件でした(+o+)