CSI:科学捜査班 シーズン10 第10話 | 映画とcoffee、ときどき妄想

映画とcoffee、ときどき妄想

     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

≪第10話≫ 死ねないロボット

銃器店で銃撃戦があり2人が死亡、1人は負傷するが、その中心にいた赤シャツの男は無傷で立ち去る。一方、道路脇の土手下で布団をかけられた女性の死体が見つかる。死因は現場の岩に頭をぶつけたことによるものだった。頭部には死ぬ約1時間前に出来た銃弾による浅い傷があった。やがて乗り捨てられた車が見つかり、その女性は自分の車から投げ出されたと分かるが、運転者は誰か分からない。

365日中、50日は映画館!-CSI:科学捜査班 シーズン10 第10話

店主のドロレスと客の男エドが死亡し、ドロレスの息子ハンクも肩に被弾する。
現場にはもう一人、謎の人物の靴の跡があった。
ハンクに事情を聞くと、銃撃戦の最中、赤シャツの男が店に入ってきて、母のドロレスに銃を向けたと言う。
そして彼は立ち去ったらしい。

ニックとグレッグは現場で弾道検査。
銃撃戦はドロレスとエドとハンクの間で起き、赤シャツの男は発砲も被弾もしてないことが分かる。
また、店の奥から違法なフルオート・シアが見つかる。

一方で、防犯カメラを調べると、銃撃がどのように起こったかが明らかになり、ハンクの供述と違う事もはっきりとした。
再びハンクに話を聞くと、エドがシアを盗もうと母親に銃を向けたと証言を覆す。
また、シアを隠すために嘘の供述をしたことを認める。


一方、土手の下から女性の死体が見つかり、キャサリンとサラが現場に向かう。
被害者はキャリー・ウォーレン。
死因は岩に頭をぶつけたことであるが、死ぬ前に銃で頭を撃たれたような浅い傷があることが分かる。

365日中、50日は映画館!-CSI:科学捜査班 シーズン10 第10話

キャリーの家を捜索すると、彼女は部屋で撃たれたことが分かり、また飼い犬のシェパードも死んでいた。
彼女はここで撃たれた後、布団にくるまれて運びだされ、道路脇に捨てられたとみられる。
またシェパードの体内からも銃弾が見つかり、調べたところ、グレッグが回収した銃器店にあった展示品と一致。
その銃の持ち主はキャリーの隣人のラコーという男だった。

ラコーに話を聞くと、キャリーに護身用に渡したという。

その後の調べで、キャリーにはボーイフレンドがおり、図書館から借りた本から引用した言葉を彼女に送っていたことが分かる。
本の借り主はサム。

365日中、50日は映画館!-CSI:科学捜査班 シーズン10 第10話

サムの家に行くと、家は荒らされ、父親だけがおり、サムの行方は知らないという。
彼の部屋を調べると、キャリーに宛てたらしい下書きの手紙が見つかり、心中を考えていたと思われる。

彼女は双極性障害を持っており、普段から自殺願望があり悩んでいたとみられ、自分で自分を撃ったことが明らかになる。
おそらく、サムはキャリーを病院に連れて行こうとしたのでは・・・・?
しかし、布団が車のドアに挟まったためカーブで車のドアが開き、キャリーが外に投げ出されたのではないか。
失意のサムは自殺しようとして銃器店に1発の弾をもらいに行ったのではないか?と思われる。

そうするとサムは今でも死のうとしているはず・・・。
CSIはサムの父親から、サムが8ドルだけもらって出て行ったことを聞く。
キャリーとよく行ったアイボリータワーのスカイデッキの入場料だ。

365日中、50日は映画館!-CSI:科学捜査班 シーズン10 第10話

駆けつけると、飛び降りようとするサムを引き戻すラコーの姿。
彼は、キャリーを死なせた犯人だと思い込み、サムを殺そうとしていたが、CSIが事情を説明し、サムは解放された。

だがサムはスカイデッキから飛び降りてしまう。
けど残念なことに、ブラス達が用意していたエアマットの上に落下。

365日中、50日は映画館!-CSI:科学捜査班 シーズン10 第10話

やっぱり彼は死ねなかった・・・というオチ。