プライベート・プラクティス シーズン3 第23話(最終話) | 映画とcoffee、ときどき妄想

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     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

≪第23話≫ 美しき友情の終わりに

交通事故で負傷したマヤとデルが搬送された聖アンブローズに、クリニックのメンバーが集まった。デルは軽症と診断されるが、マヤは脊椎骨折の恐れがあるらしい。アディソンはマヤと胎児の両方を助けようと奮闘する。その頃、マヤの父・サムは、そうとは知らずに事故の加害者のオペを進めていたが、オペの合間にピートから事情を聞き……。一方、クリニックでは、ウィリアムが治験を断り、遠方に住む娘のもとへと旅立つ。

365日中、50日は映画館!-プライベート・プラクティス シーズン3 第23話

単なるお産のための入院と思っていたサムとナオミとマヤの夫。
ナオミとマヤの夫は取り乱す。
一方のサムは、今オペ中の男が加害者であることを知らない。
知っているピートは、オペが終わるまで隠しておくつもりだった。
しかし、交代要員で呼ばれた外科医に、
『よくやった。こんな状況で・・・』
と言われたときに察する。

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ピートが知っていたと知るとサムはピートを殴り、マヤの元へ駆けつけた。

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マヤは脊椎を損傷しており、胎児を助けると、脊椎が圧迫されマヤは下半身不随になってしまう。
しかし脊椎を修復するオペをすると、胎児がもたないという。
どちらを優先するか・・・・?
究極の選択を迫られるが、アディソンはどちらも助かる道を選び、アメリアを呼ぶ。

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待合室では不安でいっぱいのクリニックのメンバー。
その中で、何か明るい話題が欲しくない??とクーパーが切り出す。
そしてシャーロットにプロポーズし、承諾を得たことを報告する。

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お怒りのシェルダンに対し、みんなは祝福ムード。
またヴァイオレットも、みんなの携帯をチェックして、ピートとルーカスの2ショット写真を探して現像してみた、と言い、みんなに写真を見せる。

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つーか、こんな状況じゃなきゃ、人の携帯勝手に見る精神科医、絶対に信用できねー!!!

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そんな中、デルが昏睡状態に陥っていた。
デルは脳に損傷を負っており、緊急オペが必要だった。
アメリアはマヤのオペをアディソンに託し、デルの方へ。

マヤのオペは無事終了し、マヤも赤ちゃんも無事だった。
一方、デルは・・・・・。

今シーズンでデルの出番は終わりですか・・・。
まぁシーズン3でデルの役どころって微妙な位置づけだったんで、降板も仕方ないのかなぁ・・・と思いますが。

またアディソンは、ピートを諦め、ヴァイオレットと一緒になるよう勧める。
クーパーとシャーロットはようやく結ばれそう。

そして、アディソンは・・・、

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サムと????
これは納得いかねー。
サムが嫌いなわけじゃないけど、似合わないんだよねーこの二人は。
なんというか、アディソンにはスタイリッシュな男の人が似合うと思うんだけど、サムはちょっと違う・・・。

なんでサムかなぁ・・・・・。

まぁシーズン4でこの二人の行方を見守りましょう・・・。