プライベート・プラクティス シーズン3 第12話 | 映画とcoffee、ときどき妄想

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     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

≪第12話≫ 知らなかった痛み

右腕を失った患者・コリンに、ファイフは自らが開発した脳の指令で動く義腕を装着させる。だが、神経と義腕をつなぐボルトが感染源となって、コリンは感染症を発症。ピートは、“ボルトを抜かないと命が危ない”とコリンの説得を試みる。一方、デルの患者の妊婦・リンは、自然分娩で出産しようと頑張っていたものの、なかなか分娩が進まずにいた。疲れ果ててしまったリンをデルは励まし、薬を使わずに出産させようとする。

365日中、50日は映画館!-プライベート・プラクティス シーズン3 第12話

何かいけ好かないファイフ。
なんだかナオミといい関係になってしまうのではないか?と心配ですが・・・。

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今回のエピは、患者の話よりも、ナオミとサムと娘マヤのエピソードのほうが楽しいですね(^_^;)

前回のエピで、マヤがアディソンに妊娠を告白。
一人で親に告白できなかったマヤは、アディソンと共にサムとナオミは告げる。
しかし思ったとおりナオミは大激怒。

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演技とはいえ、可哀相なくらい吹っ飛んでるマヤ・・・(゚Д゚ )

医師の立場から、今まで中絶は断固拒否し、反対してきたナオミが、マヤに中絶を強要する。

アディソンはマヤに中絶手術を施すことになるが、直前でマヤ自身にどうしたいか?希望を聞く。

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当然、産みたいって言うわな。

二人で中絶手術を中断し、両親のもとへ行くと、ナオミは取り乱し、部屋を出てしまった。

しかし最終的には仕方ない・・・ってなるんやけどね。
次回のエピは、お父さんになる男の子も登場やね(^_^;)