ブロークン・ハーツ・クラブ ~00(米)未公開 | 映画とcoffee、ときどき妄想

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     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

監督:グレッグ・バーランティ
製作:ミッキー・リデル/ジョセフ・ミドルトン
脚本:グレッグ・バーランティ
撮影:ポール・エリオット
音楽:クリストフ・ベック
出演:ティモシー・オリファント/ディーン・ケイン/アンドリュー・キーガン/ジョン・マホーニー/ニア・ロング/メアリー・マコーマック/ザック・ブラフ

アメリカのグレイテスト「ゲイ」ムービートップ9に選ばれた作品。
ソフトボールチームを結成している同性愛者仲間たちの友情や愛、葛藤を描く。

365日中、50日は映画館-ティモシー・オリファント Timothy Olyphant
評価★★★★★

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[STORY]
いつもの場所に集まる仲間たち。彼らは“ブロークン・ハーツ・クラブ”というソフトボールチームを組んでいた。友達なのか恋人なのか微妙な間柄に揺れ動く彼らは、さまざまなトラブル、友人の死などの困難を乗り越えながら本当の愛、友情を知っていく。

[IMPRESSION]ネタバレ注意!

この作品も未公開かよ!ヽ(・ε・)ノ
あり得ない(゚Д゚ )


この作品の素晴らしいところは、
性に対する過激な描写は全く無く、キスシーンに留まる。
またゲイ仲間を通して、
友情や愛情はもちろん、自分の人生を顧みたり、本当に大切なものは何か?などを追求していく作品。

女性の恋愛より
遥かに純粋で清いと思います!!


登場人物は、
カメラマンの28歳デニス(コレがティム)
人の男を取っちゃう俳優コール
ロマンティストなテイラー
皮肉屋のパトリック
マッチョ好きなベンジ
こいつらの面倒を見るレストランのオーナー、ジャック
365日中、50日は映画館-ティモシー・オリファント Timothy Olyphant
これがティム。
いるよねぇ~こういうちょっとイイ体したゲイ(・∀・)

365日中、50日は映画館-ティモシー・オリファント Timothy Olyphant
プールサイドでたわいもない話をするデニス。

365日中、50日は映画館-ティモシー・オリファント Timothy Olyphant
ゲイの集まる喫茶店で、恋やセックスについて話をする仲間。

365日中、50日は映画館-ティモシー・オリファント Timothy Olyphantb
デニスの誕生日パーティーに、
デニスが以前から気になっていた男が来た。
その男もデニスを気にかけていてイイムードに。

いざ、セックスとなると、
デニスは、
「電気消してロウソクつける?」とか
「音楽かける?カーペンターズがいいんだけどぉ」とか
ロマンティックなムードを作ろうとする。

そんな中、デニスは、実は彼は「寝たいだけ」なんだと悟り、
急に彼を追い出してしまう。

こういう描写が、女より女っぽく、
純粋で可愛いなぁって思ってしまう微笑ましいシーン。

デニスは体だけの関係ではなく、
生活全部を共に出来る相手を探しているのだ。


365日中、50日は映画館-ティモシー・オリファント Timothy Olyphant
一方、俳優コールは、新人ゲイケビンに目をつけるが、
1回寝たらおわり。
ソフトボールで対戦した相手側のキャッチャーをナンパし、
あっけなくケビンを振ってしまう。

傷心のケビンを慰めようと、デニスはケビンを色んな場所へ連れて行くうちに、
ケビンとの間に共通の好みや話題が増え、
二人の仲に愛が芽生えてくる。
365日中、50日は映画館-ティモシー・オリファント Timothy Olyphant

ある日、ソフトボールの試合中、
ジャックが突然倒れ、そのまま逝ってしまう。
その事実をなかなか受け入れられず、
一人にしてくれというデニスに、
ケビンは「オレは?オレは?」みたいに詰め寄ってくる。
そしてデニスは、ケビンと別れる事を決意する。

デニスはケビンに、
「オレは25歳でゲイと気づいた。
まだ子供なんだ。
だから新人とは付き合えない」

と言う。

恋人でも踏み込んで欲しくないところがあって、
相手が若ければ若いほど、相手もそれを理解できず、
お互いが自立した大人の関係を築けないと思ったのかなぁと・・・。
そう思って別れを決意できるだけでも、
彼は十分大人だと思うのだけどねぇ(´・ω・`)

彼の今後の人生も見てみたいと素直に思い、
こんなに恋愛をすることが幸せに感じれる作品は久々でした。

最近、アタシの脳から「恋愛」という二文字が消えかかってたからね~(゚Д゚ )