ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝 ~08(米) | 映画とcoffee、ときどき妄想

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     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

監督:ロブ・コーエン
製作:ショーン・ダニエル/ボブ・ダクセイ/ジェームズ・ジャックス/スティーヴン・ソマーズ
製作総指揮:クリス・ブリガム
脚本:アルフレッド・ガフ/マイルズ・ミラー
撮影:サイモン・ダガン
プロダクションデザイン:ナイジェル・フェルプス
衣装デザイン:サーニャ・ミルコヴィッチ・ヘイズ
編集:ジョエル・ネグロン/ケリー・マツモト
音楽:ランディ・エデルマン
出演:ブレンダン・フレイザー/ジェット・リー/マリア・ベロ/ジョン・ハナー/ラッセル・ウォン/リーアム・カニンガム/ルーク・フォード/イザベラ・リョン

神秘の宝をめぐり、死者の軍団との壮大な戦いが幕を開ける!
ブレンダン・フレイザー主演の人気シリーズ第3弾となるアクション・アドベンチャー。また、主人公リックの妻エヴリン役を前2作のレイチェル・ワイズに代わり「ヒストリー・オブ・バイオレンス」のマリア・ベロが務める。


評価★★★☆☆

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[STORY]
古代中国。
自然界を操る魔力を持った皇帝は、呪術師のツイ・ユアンに不死の魔術を発見させる。
しかし皇帝に愛する人を殺された彼女は、皇帝と臣下全員を呪いにかけ、陶器にしてしまうのだった。

それから約2000年後、ロンドンで隠居生活を送るリックとエヴリンは、持ち主を『不死の泉』へ導くとされるブルー・ダイヤ“シャングリラの眼”を上海の博物館へ戻しに行く、という任務を外務省から託される。
現地には、息子アレックスがおり、彼は、2000年前の皇帝陵を発掘する大偉業を成し遂げていた。しかし、一家がその皇帝のミイラを見に博物館を訪れると、中国を世界最強の国にしようと企んだ館長とヤン将軍が“シャングリラの眼”を奪い取り、皇帝を生き返らせてしまう…。

[IMPRESSION]ネタバレ注意!
『インディ・ジョーンズ』にしても、『ハムナプトラ』にしても、永きに渡るシリーズが製作されると、いつまでも現役ではいられないトレジャーハンターや考古学者はご子息を連れて冒険の旅に出るのが常套手段で、今回もちゃっかり息子が出てくる設定。
残念な事に、カッコイイとは決して言えず(オヤジさんもかっこよくはないが)、作品に感情移入できるようなシーンなどは全くなかった。
こういった親子が活躍する設定では、親が子に示す『威厳』やら『強さ』を感じさせる作品を期待してしまうのだけど、残念な事にブレンダンはオヤジとしては少し頼りなさと中途半端さが残る・・・。

しかも、レイチェルが演じていたエヴリン役の交代は痛い・・・。
しかも今回はミイラだけでなく、イエティまで登場。
アメブロ意識してる???

ジェット・リー、ハリウッド進出が『リーサル・ウェポン』の悪役だっただけに、悪役が当たり前のようになってきたけども、『ドラゴン・キングダム』を見た後の、この皇帝役はなんだか雑な仕上がりのような気もする。
ジェットじゃなくてもいい作品。
特にジェットの武術が必要でもなく、ほとんどがミイラ?状態での出演なだけに、ジェットの本来の姿は見えず・・・。
ジェットファンとしては悲しいお知らせ・・・・。

うん、一言で言えば『中途半端』に仕上がっちゃった作品かな。
ジェット・リーが好きだから、劇場で見るけどね。