ロード・オブ・ザ・リング ~02(米) | 映画とcoffee、ときどき妄想

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     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

出演:イライジャ・ウッド、イアン・マッケラン、ヴィゴ・モーテンセン他

遠い昔、闇の冥王サウロンが作り出したひとつの指輪。
世界を滅ぼす魔力を秘めたその指輪には、サウロンの邪悪さ、残忍さ、生きるものすべてを支配したいという欲望が注ぎ込まれていた。


評価★★★★☆

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[STORY]
やがてその指輪の力により、サウロンは自由な地「中つ国(ミドルアース)」をその手におさめる。が、激しい戦火の中、ひとりの勇者がサウロンに立ち向かい、ついにその指を切り落とすことに成功したのだった。指輪はその勇者イシルドゥアの手に渡り、サウロンは破れ、悪を永久に滅ぼす唯一の機会を得たかのように見えたのだったが、指輪はイシルドゥアを裏切り死に追いやる。

その後2500年もの間、指輪の行方は分からず、いつしかその歴史は伝説へ、そして神話となったのだが、ゴラムという生き物が指輪を拾うところから、また新たなる伝説が始まる。指輪はゴラムに驚くべき長寿を与え、500年にわたってゴラムの心を毒し続けながら、じっと時がくるのを待ち続けたのだった。
サウロンの魂は指輪とともに生き残り、再び世界をその支配下におくべくこの指輪を必死になって探している、しかもこの指輪がフロドのもとにあることをすでに嗅ぎつけている! 指輪を破壊し世界を悪の手から救うたったひとつの方法、それは、オロドルイン山の火口「滅びの亀裂」に、この指輪を投げ込むことしかないのだ。そして、世界を救うため、指輪を破壊するための冒険の旅が、善と悪との飽くなき戦いが始まった。

原作「指輪物語」は3部からなる小説だが、映画も同様に3部作となる。
「ロード・オブ・ザ・リング」
「二つの塔 (The Two Towers)」 ─ 2003年ロードショー
「王の帰還 (The Return of the King)」 ─ 2004年ロードショー

[IMPRESSION]
人間の大きさにそれぞれ工夫がほどこされていたり、スケールの大きな大自然を背景にした描写、CGも凄い!アークの動きやメークもなかなか面白いし、一変して、エルフの国の透明感のある世界…それぞれに個性と工夫と技巧が素晴らしい!
なのに!……3部作とは言えど、あの終わり方では、どうも1800円がもったいない!
もっと、違った満足感がほしかったように思う(^-^;