製作:キャスリーン・ケネディ/フランク・マーシャル/ジェラルド・R・モーレン
製作総指揮:ジム・V・ハート
原作:J・M・バリー
原案:ジム・V・ハート/ニック・キャッスル
脚本:ジム・V・ハート/マライア・スコッチ・マルモ
撮影:ディーン・カンディ
特撮:ILM
作詞:レスリー・ブリッカス
音楽:ジョン・ウィリアムズ
出演:ロビン・ウィリアムズ/ダスティン・ホフマン/ジュリア・ロバーツ/ボブ・ホスキンス/マギー・スミス/キャロライン・グッドオール他
スピルバーグによるSFXを駆使したピーター・パンの実写映画化。

評価★★★★☆
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[STORY]
40才になるピーター・バニングは仕事中毒と言うべき40歳の企業付弁護士。妻モイラ、11歳のジャック、7歳のマギーという家族がクリスマス休暇に妻の祖母ウェンディの所に里帰りした晩、子供達が何者かに誘拐されてしまう。「親愛なるピーター、子供を助けたければ姿を現わせ。ジェームズ・フック」何が起こったか見当もつかないピーターに、ウェンディが真実を告げる。ピーターはウェンディが孤児院から救ったのではなく、本当はネヴァーランドからやって来た永遠の子ども〈ピーターパン〉だったのだと。そこへティンカーベルが現れた。彼は子供達を救う為に、再びネバー・ランドへと向かうのだった。
[IMPRESSION]
10年以上経った今、この作品を見てみると、実に愉快(笑)。ワイヤーアクションはホントに『吊ってる』って感じで、現代の自慢のVFXとはとうてい言いがたい出来。とはいえ、この作品はスピルバーグの独特の世界観をしっかり表現されている作品の一つであって、最近のアカデミー賞狙いの作品と比べれば数段イイ作品だと思う。フック船長にダスティン・ホフマンを起用するなんて、今じゃ考えられないキャスティング。バッチリハマってたけども。