製作:キャスリーン・ケネディ/ コリン・ウィルソン
製作総指揮:ポーラ・ワグナー
原作:H・G・ウェルズ
脚本:デヴィッド・コープ/ジョシュ・フリードマン
撮影:ヤヌス・カミンスキー
プロダクションデザイン:リック・カーター
衣装:ジョアンナ・ジョンストン
編集:マイケル・カーン
音楽:ジョン・ウィリアムズ
ナレーション:モーガン・フリーマン
出演:トム・クルーズ/ダコタ・ファニング/ティム・ロビンス/ジャスティン・チャットウィン/ミランダ・オットー/ダニエル・フランゼーゼ他
スピルバーグとトム・クルーズが「マイノリティ・リポート」に続いてコンビを組み、同名原作を再映画化したSFスペクタクル超大作。
■世界80ヶ国で同時公開され、7月3日までの封切5日間で、興収16億をあげ、これまで同じく水曜日初日だった『マトリックス レボリューションズ』の興収16億2214万円を抜いて新記録を樹立。

評価★★★☆☆
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[STORY]
アメリカ東部のニュージャージーに暮らすレイは平凡な労働者。別れた妻との間には息子のロビーと娘レイチェルがいた。そして子どもたちとの面会の日、その異変は何の前触れもなく唐突に訪れた。晴天だった空が突然、不気味な黒い雲に覆われ、激しい音と共に吹き荒れる強風の中、激しい稲光が地上に達し、地面に巨大な穴を空ける。すると大地が震え、地中で何者かが激しくうごめき始めたのだった。その光景を呆然と見つめていたレイ。地上から現れた得体の知れないマシーンは次々と町を破壊し、人々がパニックに陥る中、レイは子どもたちのもとへ駆けつけ、彼らを守るため懸命に奔走するのだった
[IMPRESSION]ネタバレ注意!
いやぁーーーーー、結論から言うと、『こりゃダメだ・・・』やられた・・・期待が大きすぎた。スピルバーグがゆえに・・・・。
結局、音響効果とか視覚効果とかは流石スピルバーグ!凄いCGを駆使しての出来で、大満足なんだけど、その、ストーリー性と言うか話の流れが、いわゆる単純でしかも無理ヤリ付け足したようなシーンもあって、ダラダラ~。
とりあえず、ダコタのあのわめき声、何とかしてクレと言いたい。あれじゃ、イイ親をしようと思ってもトムだってイライラする。
それにあの放蕩息子、何考えてんだ?彼の取る行動の意味がこのストーリーに関係あるのか理解不能。
ティム・ロビンスのシーン、全面カットでもいいような気がする。
アナコンダも要らない。
トライポット、最初は人間を次々『灰』にしてたのに、最後は『食料』?必要なんか必要ないんか判らん。トライポットのシールドが消えた後からの展開が荒っぽい。
最後の地球外生命体もお粗末で・・・。
スピルバーグ映画だからと期待して見に行くと、ダルくて仕方ない作品だね・・・。唯一のスピルバーグらしいユーモアと言ったら、『大阪ではトライポットを倒せた!』って所かな?日本好きがよく判る