原作:パトリシア・ハイスミス
出演:マット・デイモン、ジュード・ロウ、グウィネス・パルトロウ、他

評価★★★★☆
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[STORY]
アラン・ドロン主演の『太陽がいっぱい』をリメイクした作品。
富豪の息子ディっキーへの憧れから、次第と彼の人生をも欲しいと思う青年リプリーを、マット・デイモンが演じる。彼の趣味、話し方、生き方の真似をしているうちに彼への憧れが強くなっていく。しかし、ディッキーが自分に付きまとうリプリーを疎ましく思うようになった時、思いもかけぬ展開へと進展し、意外な結末を迎える。
アカデミー賞9部門受賞の『イングリッシュ・ペイシェント』のスタッフが集結!最後まで目の離せない映画です。
[IMPRESSION]ネタバレ注意!
リプリーがディッキーに対して執着していく様子が、次第に恐ろしくも感じ、いつしか殺意をも抱くようになる感情表現がとにかく凄い。マット・デイモンってこんなに演技が上手かったっけ?って思った代表作品。
ディッキー役に抜擢されたのは、『ガタカ』でメジャーデビューした、ジュード・ロウ。この作品で彼は、アカデミー賞助演男優賞を受賞しました。
最近ビデオレンタルが開始された『イグジステンス』にも主演しています。ぜひ彼の美貌をご覧下さい!