監督:サム・ライミ
製作総指揮:ショーン・ダニエル、グレゴリー・グッドマン、ゲイリー・ルケッシー、テッド・タンネボーム
製作:ジェームズ・ジャックス、トム・ローゼンバーグ、ロバート・G・タペート
脚本:ビリー・ボブ・ソーントン、トム・エッパーソン
出演:ケイト・ブランシェット、ジョバンニ・リビージ、キアヌ・リーブス、ヒラリー・スワンク、グレッグ・キニア他
“超感覚”を与えられた彼女だけが、この謎を解き明かす―
ギフト=神から与えられた人の運命を見抜く“超感覚”~「才能」「霊能力」
評価★★★★☆
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[STORY]
アメリカ南部の田舎町。夫を事故で亡くしたアニーは生まれつき超感覚(一種の透視能力)を持った主婦、3人のまだ幼い息子達を育てるため、占い師をやっている。相談者の一人で夫に暴力を受けているヴァレリーを占ったのだが、彼女の夫ドニ-からアニ-は逆恨みされて、執拗な嫌がらせを受ける。
そんな時、アニーの息子の教師ウェインの婚約者ジェシカが失踪する。ウェインとジェシカの父親は、アニーの評判を聞いて相談にやってきて、アニーはジェシカの居所を占うのだが、心当たりの無い風景が浮かぶだけ。しかしその晩、アニーは夢で、ドニーの庭と良く似た景色の場所で、鎖に縛られたジェシカを見た事から、ドニーに対する捜査が始まったのだが…
[IMPRESSION]
単なるサスペンスではなかった!!!(・o・) ある意味ビックリ☆
とういうか、この作品は、結局、ヒューマンドラマだったのでは?日本でも爆発的な人気を呼んだ超自然現象ムービー「シックス・センス」と「アンブレイカブル」。これを越える衝撃作として全米で批評家に絶賛されたそう。とは言え、日本では、それほどの反響はなかったみたい。
しかしながら、ケイトの並外れた演技力や、ひげづらキアヌの汚れ役と、見せ場はたっぷりとある。ただ、サスペンスというよりは、かなりドラマに近いものに仕上がってしまった事と、結末が『涙涙の物語~』で終わってしまったところが、「シックスセンス」「アンブレイカブル」と違う所だったのかな~(^-^;