ドラッグ・ウォーズ(麻薬戦争)TVM  ~90(米) | 映画とcoffee、ときどき妄想

映画とcoffee、ときどき妄想

     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

監督:ブライアン・ギブソン
製作:マイケル・マン/ブランコ・ラスティグ
原作:エレイン・シャノン
脚本:クリストファー・カナーン/メル・フローマン/アン・パウエル/ローズ・シャクト
撮影:サンディ・シセル
音楽:チャールズ・バーンスタイン
出演:スティーヴン・バウアー/クレイグ・T・ネルソン/エリザベス・ペーニャ/ミゲル・ファーラー/トリート・ウィリアムズ/ベニチオ・デル・トロ/ガイ・ボイド他

麻薬取締局と麻薬組織との執拗な戦いを描いたエミー賞を受賞したテレビシリーズ。1990年に放映された4時間20分のうちの168分。

評価★★★★☆

--------------------------------------------------------
[STORY]
メキシコで史上最大のマリファナ栽培畑を摘発したDEA捜査官キキがギャングに拉致殺害されたという実話に基づいている。
キキはメキシコの麻薬王ラファエル・カロ・キンテロの持つマリファナ栽培畑を摘発、全てを焼き尽くした。それに怒り狂ったラファはキキを拉致。殺害する。メキシコの麻薬カルテルだけではなく、メキシコ政府、軍、警察も含め、ことごとくDEAの捜査は妨害され、穏便な外交決着を望むアメリカ政府からのさまざまな圧力がかかる。孤立無援を強いられるDEAは、仲間を拷問し殺害した犯人を挙げるまでは決して鉾先を収めないのだった。

[IMPRESSION]ネタバレ注意!
非常にマニアックな海外のドラマです。今、巷でブームなCSIとかHEROESとかそういう海外ドラマではございません(´・ω・`)

そう、主人公の題名にもなっているキキ・カマレーナは死ぬのです(笑)ベニーに殺られるのです。実際に起こったこの事件によって、(まぁ見ていただければ判るのですが)国外へ出てDEAが捜査すると言う事は特例なわけで。この事件以後、当時の大統領レーガンさんは、DEAの国外活動を自粛するように方針変更したとか。そーんな風に映画を見ていくと面白いですな。

そしてベニーの役は当時22歳にして『麻薬王Rafael Caro Quintero(ラファエル・カロ・キンテロ)』。かっこよすぎですわマジで。滅多に見られないベニーのキスシーン(無理やりだけど・・・・)やら裸体が・・・・犯されてもイイから傍に居たい!くらいです(イヤマジで)。ラファのイカれ具合がちょうど良く(いいのか?)、クソ生意気な若僧っぷりがまたステキ(*´▽`*)