キング・アーサー ~04(米) | 映画とcoffee、ときどき妄想

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     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

監督:アントワーン・フークア
製作:ジェリー・ブラッカイマー
製作総指揮:ネッド・ダウド/チャド・オマン/マイク・ステンソン
脚本:デヴィッド・フランゾーニ
撮影:スラヴォミール・イジャック
編集:コンラッド・バフ
音楽:ハンス・ジマー
出演:クライヴ・オーウェン/キーラ・ナイトレイ/ヨアン・グリフィズ/ステラン・スカルスガルド他

大ヒットアドベンチャー「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジェリー・ブラッカイマーが西洋文史上最大の伝説“アーサー王と円卓の騎士”の物語に挑んだ歴史スペクタクル・ロマン。“救世主”となることを宿命づけられた英雄アーサー王の愛と闘いを壮大なスケールで映像化。

評価★★★☆☆

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[STORY]
ローマ帝国の支配下にあったかつてのイギリス、ブリテン。そこでは帝国からの独立を求めるブリテンのゲリラ=ウォードと、残虐な侵略者であるサクソン人との間で激しい戦闘が繰り返されていた。ブリテンの血をひくアーサーは、この時ローマ軍の司令官として無敵を誇る<円卓の騎士>を率いて“ハドリアヌスの城壁”の死守に当たっていたが、ローマ帝国はブリテンからの撤退を決定。アーサーにはローマ教皇の名の下、サクソン人に包囲されたローマ人一家を救出せよ、との最後の指令が下される。そこでアーサーは、ローマ人により不当に囚われいたブリテン人の美しく勇敢な女性グウィネヴィアを救出する。グウィネヴィアは、ローマ帝国に仕えてブリテン人と戦うアーサーを非難、サクソン人の前に滅亡の危機に瀕したブリテンのために一緒に戦うよう迫るのだった…。

[IMPRESSION]
公開時よりあまり評判の良くなかったこの作品。ビデオで見て納得。超大作といわれてきた割には、セットも貧租で俳優陣も地味。たしかにクライブ・オーウェンは魅力的な俳優さんだけど、カリスマ的存在になるにはちょっと役不足かな?現在公開中の『アレキサンダー』のコリン・ファレルもどうかと思うが・・・。非常にもったいない作品になってしまった感がある、ジェリー・ブラッカイマー作品としては・・・。