アート・オブ・ウォー ~00(米) | 映画とcoffee、ときどき妄想

映画とcoffee、ときどき妄想

     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

出演:ウィズリー・スナイプス、ドナルド・サザーランド、アン・アーチャー他

極秘任務を帯びた陰のエキスパートが見たものとは…?


評価★★★☆☆

--------------------------------------------------------
[STORY]
2000年12月31日、香港、新世紀祝賀会場。実業界の大立者チャンは『新世紀は中国の時代ですよ』と誇らしげに語っていた。その新世紀へのカウントダウンが始まるころ、会場の超高層ビルの屋上に立つ男の影。男はビル壁面をアクロバットのように伝って、極上のタキシードと蝶タイ姿で会場に潜入した。スコープで写し撮った中国側の要人のハレンチ行為をネタに韓国との交渉のテーブルに就くように要請する。男の名はニール・ショー。 国連に属し世界平和のために働いている国際保安エキスパートチームのリーダーであり、国連事務総長ダグラス・トーマスの管轄下にいる敏腕エージェントだ。

6か月後、国連は中国も参加するサミット会議の準備に追われていた。そのころ、NY沖に漂流する1隻の大型船が発見され、そのコンテナの中から大勢のベトナム難民の死体が発見された。この船が国連のものだったことから、トーマス事務総長は窮地に追い込まれた。事件の背景には中国の国連大使ウーが存在するとにらんだショーの直属の女性上司エレノア・フックスは、ショーを大使が参加するバンケット会場に送り込むが、時すでに遅く大使は同時通訳室の窓から何者かに狙撃され、眉間を撃ち抜かれて暗殺されてしまうのだった。そして、ショーは暗殺者と間違われて警官隊に取り囲まれ逮捕されてしまう。暗殺者を目撃した唯一の人物ジュリアは、ショーとともに巨大な敵と戦う宿命を負うことになった.

[IMPRESSION]
映画ではよくありがちなストーリーではあるが、組織に属し、自らの判断で行動した事のないエキスパートの単独行動を取る際の葛藤などを、ウェズリーが上手く表現していて面白い♪
でもウェズリーはちょっと個性が強すぎて、どうもヴァンパイアのイメージが抜けず、役柄的にもあまり恵まれていないような気がするなぁ・・・