製作:亀山千広/島谷能成
プロデューサー:重岡由美子/小川泰/市川南
エグゼクティブプロデューサー:石原隆/佐倉寛二郎
脚本:三谷幸喜
撮影:山本英夫
美術:種田陽平
編集:上野聡一
音楽:本間勇輔
照明:小野晃
録音:瀬川徹夫
助監督:石川久
出演:役所広司/松たか子/佐藤浩市/香取慎吾/篠原涼子/戸田恵子/生瀬勝久/麻生久美子/YOU/オダギリジョー他
「ラヂオの時間」「みんなのいえ」の三谷幸喜監督が、オールスター・キャストで描くエンターテインメント劇。高級ホテルで繰り広げられるさまざまなドラマ。素晴らしいキャストが勢揃い。

評価★★★☆☆
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[STORY]
舞台は、都内の高級ホテル「ホテルアバンティ」。副支配人である新堂はなんとか今日、大晦日を無事に終えたいと願っていた。しかし総支配人は行方知れず。そして様々な「訳あり」の宿泊客たち。汚職議員、自殺願望の大物演歌歌手、コールガール、家族の反対を振り切って愛人に会いに来た会社社長、訳ありなフライトアテンダント、副支配人の別れた妻………。彼の願いもむなしく、トラブルばかりが発生していく。
劇中で多用されているワンシーンワンカットの長回しや、自由なカメラワークを可能にする大規模なホテルのセットなどもみどころ。
[IMPRESSION]
ぶっちゃけね、公開されてから1ヶ月経ってから見に行く事は滅多にないのだが、周りの評判を聞き、『大和映画の日1000円』の今日、見に行ったわけです。んーーーーーーーーーーーーーーーーー?評判にかなり翻弄されたかも(笑)大爆笑したと言う会社の先輩に騙された!面白くなかったわけではないが、ちょっとクスッとする程度の笑い。三谷流のちょっと『情けない風』の笑いがほとんどで、腹の底から笑えるような内容ではなかった。しかしながら、ちゃんと物語にはテーマがあって、『自分らしく』とか『自分であること』を訴えかけるような内容で、割と判り易かったように思う。悪くない。