製作:マーク・エイブラハム/エリック・ニューマン/リチャード・P・ルビンスタイン
製作総指揮:アーミアン・バーンスタイン/トーマス・A・ブリス/デニス・E・ジョーンズ
脚本:ジェームズ・ガン
オリジナル脚本:ジョージ・A・ロメロ
撮影:マシュー・F・レオネッティ
特殊メイク:デヴィッド・アンダーソン[メイク]
編集:ニーヴン・ハウィー
音楽:タイラー・ベイツ
タイトルデザイン:カイル・クーパー
出演:サラ・ポーリー/ヴィング・レームズ/ジェイク・ウェバー/メキー・ファイファー/タイ・バーレル他
壮絶な残酷描写を見事に映像化してホラー映画の金字塔となったジョージ・A・ロメロ監督の「ゾンビ」をリメイク。

評価★★★☆☆
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[STORY]
ワシントン州。看護婦のアナは、いつものように仕事を終え、愛する夫ルイスと暮らす自宅へ帰った。翌朝、彼女たちの寝室のドアが静かに開けられる。ドアの向こう側には、隣家の8歳の少女ヴィヴィアンが立っていた。少女はルイスが異変に気づく間もなく、人間離れしたスピードで襲い掛かりルイスは絶命。しかし間もなくルイスは息を吹き返し、今度は彼がアナに襲い掛かってきたのだった。何も分からないまま、とにかく必死で屋外へと逃げ出したアナ。アナは数人の生存者ともにショッピングモールに立て籠もるが、周囲は死人たちに取り囲まれていた。
[IMPRESSION]
できれば、DVDの特典映像メイキングから見てもらうとイイかも。実のところ、アタシ、ホラーが苦手なんです。全く・・・。よって今までホラーを見ることはほとんどない。サイコサスペンスのような体切り刻むのとか全然平気なのに・・・笑。
で、メイキングを見て、思った事。特殊メイクが凄い。そして割と金がかかってる(笑)。てか思った以上にすごいかも知れないと言う期待感を抱きつつ、本編に入りました。
するとすると、実に面白い。何が面白いって、79年の「ゾンビ」に出てくるゾンビ達と比べて、この作品のヤツらはずば抜けて俊敏で恐ろしい。ありえない足の速さ。今までのゾンビの定義(ってなんだ?)を覆すもので、なかなか新鮮です。久しぶりに笑いあり(あるのかよ)、恐怖ありで楽しめました。