ファイナル・カット ~00(英) | 映画とcoffee、ときどき妄想

映画とcoffee、ときどき妄想

     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

監督:ドミニク・アンシアーノ
製作:ドミニク・アンシアーノ
製作総指揮:ジム・ビーチ
脚本:ドミニク・アンシアーノ/レイ・バーディス
撮影:ジョン・ウォード
出演:ドミニク・アンシアーノ/ジュード・ロウ/サディ・フロスト/レイ・ウィンストン他

今、最もあつい若手演技派俳優ジュード・ロウが死亡!?


評価★☆☆☆☆
--------------------------------------------------------
[STORY]
1999年2月、イギリス人の若手人気俳優ジュード・ロウ、死亡。喪主はジュードの妻サディ・フロスト。映画学校時代からの友人達が彼を偲んで集まった。彼の想い出に耽り、悲しむためだけではない。突然の死を受け入れられず、驚きのあまり取り乱している、今や未亡人のサディを安心させるためでもあった。
皆が集まった席上で、サディは、ジュードが死ぬ直前に、彼自身で密かに撮影していたプライベート・フィルムを完成させたことを告げる。そして、そのフィルムをジュードの死のはなむけに皆で観ることを提案する。広い屋敷の重厚なソファーに座った仲間たちが目にしたものは…。

[IMPRESSION]ネタバレ注意!
どう思われましたか?この作品。

アタシは好きか嫌いか?と聞かれたら『嫌い』と答えます。ジュードが出てるから見たものの、友情とか愛とか信頼とか馬鹿にしすぎ。この映画が何を伝えたいかがまったく分からん。サディはジュードの実生活の嫁さんだけど、この作品を見た本当の彼らの友達は、ジュードやサディが実生活でもこんな事をしてるんじゃないか?と疑わないか?最後にサディが、『一人にしないで』みたいな事ぬかしてるけど、結局そうさせたのはオマェやんけ!って話。友達らが信頼関係も全て失って、バラバラにしてしまったのはオマェらやんけ!って話ね。ジュードが作りたかった映画ってのが、『真実を表すもの』というのは分かるが、言っていい事悪い事、やっていい事悪い事も区別せずに全てをぶちまけるのは、単なるガキだね。この映画はサイテーの映画。
本当は★一つもつけたくない。ジュードは好きなのになー・・・・