フィアレス/恐怖の向こう側 ~93(米) | 映画とcoffee、ときどき妄想

映画とcoffee、ときどき妄想

     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

監督:ピーター・ウィアー
製作:ポーラ・ウェインスタイン/マーク・ローゼンバーグ
脚本:ラファエル・イグレシアス
撮影:アレン・ダヴィオー
音楽:モーリス・ジャール
出演:ジェフ・ブリッジス/イザベラ・ロッセリーニ/ ロージー・ペレス/トム・ハルス/ジョン・タートゥーロ/ベニチオ・デル・トロ/ピエドラ・オコンネル他

P・ウィアーが、その強引なまでの映像の説得力を取り戻し、オセアニア作家の面目を保った異色の人間ドラマ。

評価★★★☆☆
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[STORY]
大勢の犠牲者を出した飛行機墜落事故が発生した。奇跡的に命を取り留めた建築家のマックスは、なぜかそれ以前に感じていた様々な恐怖心から解放され、妙に生き生きとした表情で、奇行を繰り返した。そして事故の生存者のことばかりを気にかけるようになり、妻の不安を募らせるようになる。
一方、同じ事故で赤ん坊を死なせたカーラはショックから立ち直れずにいた。航空会社から派遣されたセラピストのビルは、まったく対照的な症状を示す2人を思い切って接触させる。カーラはいつしかマックスだけには心を開くようになり、お互い引かれ合うように…。

[IMPRESSION]
どうしても好きになれないこの作品。ベニが出てるから見てはみたが、所々に出てくる飛行機事故の様子が、生々しくて、実際に起きたような描写。それはそれで素晴らしいのかも知れんが、強烈すぎる。飛行機に頻繁に乗るアタシにはちょいと強烈な作品かも・・・・。事故を通して人々が受ける心の葛藤なんかは非常に良くできてると言っていいくらい心に染みる作品ではあるが、エンターテイメントとしてみるには少し辛いです。ハイ。