グレート・ブルー ~88(仏) | 映画とcoffee、ときどき妄想

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     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

出演:ロザンナ・アークェット、 ジャン・マルク・バール、 ジャン・レノ他

スキューバの道具を一切使わないで、素潜りで深海100メートル近くまで潜水する「フリー・ダイビング」。その、フリーダイビング記録を競うジャックとエンゾの2人の青年を通して描く、海に対する熱い思いを映像化。

評価★★★☆☆
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[STORY]
あらすじ 1965年のギリシャ。潜水夫の父と暮らすフランス少年ジャックはイタリア少年エンゾに一方的にライバル視される。やがて父が事故死しジャックは取り残された。
1988年の伊シシリー。難破船の解体作業中のエンゾ(ジャン・レノ)は弟にジャックの捜索を命じる。南米ペルーのアンデス。ジャック(ジャン・マルク・バール)は湖に落ちたトラック引上げ作業に従事している。ニューヨークの保険会社員ジョアンナ(ロザンナ・アークエット)が調査に訪れ孤独な作業を淡々と行うジャックに惹きつけられる。そして、南仏リビエラの自宅でイルカと寛ぐジャックの元にエンゾが現れ、シシリーで開催される世界潜水選手権大会に出場しろと言う…。

[IMPRESSION]
本作でカットされた約49分の未公開場面を加えて再編集された『グラン・ブルー』も上映された。ロザンナ・アークエット演じるヒロインと、主人公ジャン・マルク・バールの2人の愛に関するエピソードが本作よりも増え、よりロマンス面が強調されている。
フリーダイビングの大会の場面に不思議な日本人チームも出演。必見!

この『グレート・ブルー』は、男たちの海に対する情熱が、強く伝わってくるが、映画として見る上で、本作の結末は、予期しなかったこと。
終わり方がもったいない。これでよかったの?