現在発売中の【美ST 12月号】に東京国際クリニックの人間ドックが取り上げられました。
表紙は観月ありさ さん。
髪を切る前と、お切りになった後と、2パターンの表紙があるようです。
髪を切ったのも可愛いですね。
クリニックの人間ドックを見開き2ページに渡り特集して頂きました。
ところが
こちらの号、神号らしく。
どこに行ってももうない
両親に頼んで探してもらい、1冊買ってきてもらいました。
もう1冊は、偶然私が見つけて購入。
そんな発売状況なので、掲載された内容を少しご紹介させて下さい
私たちの東京国際クリニックは、会員制健康支援サービス【SBIメディック】と提携しています。
審査を経て、入会金や年会費をお支払いいただき、会員になられると、人間ドックを始め、様々なサービスが受けられます。
今回ご紹介されている【総合人間ドック・スーパープレミアム】は、会員様向けのコース。
【至れり尽くせりのスーパー人間ドック】として特集をしていただいています。
会員様フロアの待合室。
開放的なクリニックスペースの待合室と違い、プライバシーが守られた個室ブースになっています。
大腸CT検査も、数多くさせていただいておりますので、ご不安なくお受けいただけると思います。
お写真からクリニックの雰囲気を感じていただければと思います。
私も少し撮影に参加しました
私が指し示している内視鏡の写真は、お恥ずかしながら私の胃の前庭部です!笑…
(患者さんの気持ちを体験したくて27歳の時に初めて飲んだカメラで鳥肌胃炎。
上司の、当時内視鏡センター長だった河合隆先生(現、東京医科大学病院 消化器内視鏡学 主任教授)にピロリを除菌していただき、あれから約20年。
今はすっかり萎縮粘膜に…。
先生、その節はありがとうございました。
オリンパスのデモ機を試したくて、最近飲んだ胃カメラの画像がこんな場面で生かされました。
まさに身を張った撮影写真です。
余談な撮影秘話でした〜。)
さて、内視鏡は鎮静剤を使って行うのですが、リカバリー中に、ビタミン点滴をご希望される方も多いです。
30分ほどで終わりますよ。
最後の結果説明は、会員様は特別室で行います。特別室は2部屋ございます。
1つは重厚感があり、もう一つは角部屋で明るい雰囲気です。
両方とも大好きなインテリアです。
落ち着く空間で、ゆっくりと健康のお話ができること、私も嬉しいです。
他にも各種サプリメントを取り揃えておりますのでご本人に合ったものをご紹介することができます。
以上、今回誌面で、掲載されたコースのご紹介でした。
他にも様々なコースを取り揃えておりますので、ご興味ある方は、是非東京国際クリニックまでお問い合わせ下さい。

