こんにちは
昨年の夏に、心身共にリセットをして
1年以上が過ぎていました。
もう綴っていく事もないだろう…と思っていた
ブログでしたが
自分の感じたことの覚え書として
また、時々綴って行こうかな…と思えて来ました
どうしてそう思えたのか
あまりにも自分の生き方のストーリーが
わかりやすく展開していくのを感じて
これは、やはり自分の力だけではない…と確信していったからです。
そして、忘れていきそうになってしまうから、本当に覚え書として
面白いな…と思って下さった方だけがこっそり…
読んでもらえたらなぁ…と思っています笑
私の体験談として。
本題に入ります。
11日。
喫茶タイムにふらっと寄ってくださったお客様と、たわいのない話していたのですが、
ある本を勧められて、読んでみたらこれがめっちゃ良かったって凄く説明してくれて
ちょっと興味を持ったわけです。お盆休みやし、久しぶりに本も良いなぁ…と思って。
12日。
本はやっぱりハードルが高くAmazonプライムでこの本の映画が観れる事を知ったのに、何故か友達の家に遊びに行ったりして笑
コーヒーをよばれたからか、夜中12時を過ぎても寝付けず
寝るのを諦めて、Amazonプライムを観ることに。
あ題名は「コーヒーが冷めないうちに」と言う映画です。
既にもう13日。
この話の主人公が、私の亡くなった母と似たような思いを握りしめていて…。
それは、「自分は母から捨てられた」と言う思い。
45年前の忘れていた思い。自分では消化できたと思っていたのに。
でも、映画でもそうですが思い違いでした。本当は違った。
亡き母が、ご先祖様が私を導いて下さっている事はわかっていました。(色んな人が教えてくれるから)
もしかして…母は、ずーっとそばにいて見守ってくれていたし今も見守ってくれている。
母がリアルに生きていれば…と何度も思った事あるけど、リアルに生きていたら共に過ごさなければわからない事が沢山ある。魂となって、ずっとそばで見守ってくれていたから、辛い時も泣きたい時も、知ってくれていたんだ…。
深い母からの愛情を、映画を通して母からメッセージとして受け取りました。
いつもいつも一緒にいるよ❗️って。「捨てられたんじゃない」って。もしかしたら生きているよりも濃い時間だったのかも。
日付は13日。友達の家に遊びに行って、日が変わってから観る様になっていたんだと感じました
亡き母の月命日でもありました
わかりやすく伝えてくれる。ありがとう